魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

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僕の人生に影響を及ぼした本ベスト3

      2015/04/11

影響を与えた本

 

これは人生に影響を与えられたな、と思う本を紹介。

私の人生に影響を与えまくった本

ぶっちきりの第一位はこちら

 

モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

著者:ミヒャエル・エンデ (訳)大島 かおり

モモがね、時間どろぼうと戦うんですよ、相手はむちゃ強いわけですよ。まじでね、影響度はぶっちぎりです。モモ。高校1年生の時に出会った作品ですね。時間どろぼうは、その名の通り、時間を盗んでいくんですよ。時間を盗られた側はまったく気付かないわけです。

みんなボーっと、時間を盗まれていく。しかも時間がなくなると心に余裕がなくなる。時間がなくなると、時間の奴隷になってしまうよ、そんなお話です。名言として有名なのは、『時間とは意識である』『人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんできめなくてはならないからだよ。・・・・・時計というのはね、人間ひとりひとりの胸のなかにあるものを、きわめて不完全ながらもまねてかたどったものなのだ。・・・・人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じ取らないようなときには、その時間はないもおなじだ。』

そうなんですよ。

時間をはかるにはカレンダーや時計があるけれど、これは人間がつくった、一つの尺度にすぎないんですよね。

で、僕が辿り着いた答えは、「なるほどな、限りなく自由になるためには、カネじゃねえな、時間があるかないかだ。ただ、この童話みたいに、広場でパンもらいながら、暮らすのはきつい。どうすれば、時間を得られるか… どうすれば、時間どろぼうにドロンジョされないか…

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そうか!寝なければいいんだ!!!!」

高校1年生から今の今まで、この信念は一切揺らぐことなく、僕はあんまり寝ません。寝てる人との物理的な生産能力も、暇な時間も圧倒的に多い。そして、超自由を感じていることも事実です。

 

ただ、作者であるミヒャエル・エンデが伝えたかったのは、まったく別のことだった。というのはまた別の話…

第二位

 

7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

著者:スティーブン・R. コヴィー、 レベッカ・R. メリル 、A.ロジャー メリル、Stephen R. Covey (訳)宮崎 伸治

 

7つの習慣はどうでもいいです、ていうか1つも覚えてないですね。ただ、1つだけ。この本で僕に響いたのは、たった一つ。『人間は刺激と反応の間に、選択の自由を持っている』これ、超響きました。大学生の頃に、ひまで読んだのを覚えている。人間には、「自覚」「想像力」「良心」そして「自由意思」が存在するっちゅう話。ちょっと長いけど、本から引用するとだ、

「ある日、フランクルは裸にされ、小さな独房に拘禁されてしまった。そこで彼はナチスの兵士たちが決して奪うことのない自由―人間の最後の大いなる自由―を発見したのである。看守達はたしかに彼のおかれた環境のすべてをコントロールできたし、彼の身体を思うがままにすることができた。しかし、フランクル自身は、自分の状況を客観的に観察することが出来る「自覚」のある人間 であった。彼の基礎的なアイデンティティーそのものは健全で、損なわれてはいなかった。だからフランクルはその状況下で自分はどう影響されるのかを自分で 選択することが出来た。彼に起きた出来事、あるいは受けた刺激と、それに対する彼の反応との間には、彼の自由、すなわち反応を選択する能力が存在していた のだ。」

つまりね、刺激と反応の間の、選択を決定するココロの動きこそが、ぼくたち人間だけが行う、人を人たらしめているものということですわ。だから、同じ出来事を受けても、ポジティブな行動に出たり、ネガティブな行動になったりと、みんな反応が違うわけ。辛いと思うか、むっちゃ面白wwと決めれるのは、この世でただ一人、僕だけだ!と思ってから、基本的に辛いことはなくなった。決めてるのは全部自分、それがココロに根付くと、誰かのせいにするとか、滑稽になります。

「自分で投げ捨てさえしなければ、誰も私たちの自尊心を奪うことはきでない」 by ガンジー先生

第三位

 

人を動かす 新装版

人を動かす

デール カーネギー、Dale Carnegie、山口 博

 

多分、人生で一番読んでいる本。とにかく読み返すたびに新しい発見や、「にゃるほど!」と思うことが書いてある。これ、つまんないっていう人、どういう頭してんだろ?と思います。ビジネスマンのみならず、誰にでも役に立つようなヒントが散りばめられています。

記憶にのこってるのは、おっさんと子供のワンシーン。おっさんがね、子供がうざいから、しばき倒すんですよ、でも、おっさん気付くんですよ。相手は子供だったということに。いつの間にか、人は相手のことを何も考えずに、自分の好きなように罵ります。おっさんは、その後、自分のした行為を悔み、懺悔します。相手を考えて動かないと、死ぬほど後悔するよ??ってこと。※超うろ覚え

とにかく、全ページにわたって、良い感じです。

 

さあさあ如何だったでしょうか。あくまでも個人的に影響をうけたものですから、文句言わないでね。最近だと、「不格好経営/南場智子」「海賊とよばれた男/百田尚樹」、他にちょいちょい思い出すのは「アイデアのつくり方/ジェームス W.ヤング」「手紙/東野圭吾」そんな感じ。

本はね、人生を豊かにするうえで、最も費用対効果が高いものだと思います。読むだけお得。知ることは楽しいこと。

 

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