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一流役員が実践してきた入社1年目から「できる人になる」43の考え方【書評】

      2016/04/13

できる人

この本の著者である、安田正さんは日本の経営者であり、株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役、早稲田大学理工学術院非常勤講師です。

主な著書として、「超一流の雑談力」「1億稼ぐ話し方」「ロジカル・ライティング」など様々な本を執筆しています。

今回は、一流役員が実践してきた入社1年目から「できる人になる」43の考え方の中から、特に明日から実践したい考え方を一部ご紹介します。

1.学生時代より睡眠時間を3時間削れ

大手企業の幹部クラスは、入社1年目からもれなくショートスリーパー。

良質な睡眠さえ心掛ければ、あとは慣れで睡眠時間は削ることができる。

仮に睡眠時間を学生時代と比べ3時間短くして、定年までの40年、それを続けた場合、なんと5年分の時間を生み出すことができます。

…5年分の時間を寝て過ごすか、それとも自分の未来のために投資活動をするか、一流の人とそうでない人の差はここで開くのかと感じました。

それと睡眠の質を上げるために、お勧めな寝る前の儀式があるそうです。

それは、オレンジライトを浴びながら本を読むと、1ページ読んだくらいで、いつの間にか寝てしまうとの事。

実際に私も試しましたが、効果は絶大で驚きました。

ただし、起きた時に本が身体の下敷きとなり、つぶれてしまうので、そこだけは気をつけましょう…。

ショートスリーパーになる方法【早起きは3億の得】

2.スーツを着てから朝ごはんを食べろ

服装は人間の精神状態を左右する。起床したらまずシャワーを浴び、スーツを着よう。

すると、朝ご飯のときからテンションゲージが上昇し、出社したときには集中力全開の仕事モードに!

…朝いきなり、シャワーを浴び、スーツを着てみるとまず2度寝はしませんよね。

あとはこれを習慣化できれば、一流のビジネスパーソンとして行動できそうです。

3.「あれ、どうなった?」と言わせるな

「報告・連絡・相談」の重要性ほど、あらゆる場面で指摘されるわりに、実践できている新入社員が少ないものはない。

新人が、上司の仕事の優先順位を理解できていないことが最大の理由だ

…上司から言われた仕事で重要なのは、期日です。

「これやっておいて」と言われたら、「いつの何時までですか?」と、必ず細かく時間まで聞く癖をつけましょう。

そうすれば、タスクを計画的に実行することが可能です。

4.プロセスにも喜びを見いだせ

社会人になりたてのころは、やり甲斐をわかりやすい仕事の結果に対して、見出そうとする傾向が特に顕著です。

しかし、いざ仕事をしてみると、目標を達成するには地道なプロセスの上に成り立っていることを思い知らされます。

「仕事がつまらない」と感じてしまうのは、この仕事の大半を占める、プロセス自体にやり甲斐を見いだせていないからです。

仕事のできる人ほど、このプロセスを楽しんでいます。

…高い目標を掲げ、その目標をどうやったら達成できるのか、挑戦し続けることが出来れば楽しいと思えますね。

結果がすべてなのは確かですが、結果に辿りつくための過程を重んじない人は、きっと仕事が退屈なのだろうと考えさせられます。

5.愚痴を言う先輩とは飲みに行くな

「あなたにとって、プラスになる人と飲みに行きなさい」

会社の先輩と飲むなら、志の高い人を選びましょう。

愚痴を肴に酔いつぶれるような先輩たちとはなるべく距離を置くこと。

若いあなたの向かうべき道はもっと高みにあるからだ。

…社内の同期と飲みに行くことも良いが、社外の方や上司と飲みに行って刺激を受けた方が、仕事のヒントになるような事が生まれたりと、簡単に言えば得をするってことですね。

「できる人」になるため本

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