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【半径5メートルの野望】はあちゅうさんの本がサイバーエージェント藤田さん並に面白い件

      2015/09/02

はあちゅうさん大好き

久しぶりに超惹きこまれた本です。


もちろん、はあちゅうさんの事は知ってましたし、綺麗で調子乗ってるな~と思ってました。

はあちゅうさんって誰

本名は、伊藤 春香さん。1986年1月22日(29歳)。僕と完全に同世代。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業。学生時代に当時まだ浸透していなかったブログを使って、「クリスマスまでに彼氏をつくる」などのプロジェクトを日々アップし、いわゆるカリスマブロガーの立ち位置を確立。卒業旅行の際、企業からスポンサーを募り、タダで世界一周を実現!

電通入社後、2011年12月に転職し、トレンダーズで「キレナビ」の編集長に就任後、現在はフリーとして、執筆活動や講演活動なんかを行っている人です。

まあ、あれですよ、僕はゲスな人ですから、美貌(ネットではやたら外見をたたかれてますが、どう考えても美人)を資本に、色恋で頑張ったんだろうな~とか思っちゃってたわけです。

『半径5メートルの野望』を購入して、マジで超努力の人で、想像もしえない苦痛に耐えた偉大な人だと知りました。申し訳ございませんでした。

『半径5メートルの野望』を読んで

僕は、サイバーエージェント藤田さんの渋谷ではたらく社長の告白が、死ぬほど好きです。それは、言葉に嘘が感じられず、本の中に吸い込まれる勢いがすごいからです。小説読んでるような。

『半径5メートルの野望』もそれ同様、読み始めから物凄い引き付けられる!

「この表現、大丈夫?」と思うような単語だらけ。誰にでも読みやすい文章で、あっと言う間に読了します。

もっかい言うけど、編集あっても、こんなぶっちゃけた感じで公の場に出せるのかと、不思議な気持ちになります。

忘備録として、名言シリーズをメモる。

強いフリをすることと、本当に強いことに、どれほどの違いがあるでしょうか

これ、表紙の裏にもかかれているやつなんですけど、全俺が感銘しました。

やっぱり多くを経験して、多くを主体的に考えている人は、言うことにめっちゃ深みがある。

はあちゅうさんくらいになると、想像を絶するようなディスリにあって、それでも強いフリしていないといけないんだろうな~としみじみ。ちなみに昔は、「日本一のブス」で調べると、はあちゅうさんが画像トップに上がってきたそうな…

ググれカス

働いていると、良く思うのが、「ググれカス(googleで調べてから俺に聞けよカス)」。

はあちゅうさんは、ネット界での超有名人でもあるので、気軽にものを尋ねられちゃうそうですが、どれもこれも調べればわかるようなことばかりで、やっぱ「ググれカス」と思ってたそうな。

僕の文章力じゃ伝えきれないですが、こんなことを平気で書けちゃうのが、はあちゅうさんの魅力の一つなんですかね。そんなきれいな顔で、そんなことを?!

不満不満や愚痴を肥やしにして前に進む

「不平不満や愚痴で腐ってしまうのか?不満不満や愚痴を肥やしにして前に進むのか?」という言葉がでてきます。

『肥やし』という表現がしっくりきました。続けて、「幸せになることが、一番の仕返し」という何とも素敵な言葉が出てきます。

他にも、良い感じの言葉の目白押しです。

  • 昔仲良かったメンバーに会って退屈だったら、自分がその場所にいるべき人間ではないサイン
  • 人との出会いは人生を変える
  • 人生をつくるのは、行動だけ
  • 自分のことは自分でしか幸せにしてあげられない
  • 不安であればあるほど、自分から飛び込んだほうが怖さが少なくて済む
  • 『自信がない』ことを、何か『行動を起こす時』の理由にする人もいれば、『行動を起こさないこと』の理由にする人もいます。
  • 誰かのせいにすることなく、自由に生きることは、大人になってから得られる最高のエンターテイメント
  • 自分が幸せになることが、世界を幸せにすることの第一歩
  • 一年間ずっと達成できなかったわけではなく、達成できない1日が365回あったから

やっぱ自分の言葉で伝えられる人は魅力的

マルっと読み終わって一番感じたことは、艱難辛苦を乗り越えて、その経験から生まれた言葉って、圧倒的なパワーがあるんだということ。

超絶努力し続ける人の言葉って、動画や本を通しても、パワーがめっちゃ伝わるもんです。

藤田さんの本が何故面白かったか、この歳になって、ようやく理解できた気分です。

はあちゅうさんのようになれなくても、僕も86世代として、自分の言葉でパワープッシュできるように精進しようと思いまふ。

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