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論理的な話し方を身につけるコツ【ロジカルって何?】

      2019/11/19

論理的でないやつはサル

論理的な思考を身に着けたいと思っている人は、まず「論理的に話す目的」を知りましょう。そのうえで、どのようにすれば論理的になれるのかをお伝えしていきます。

論理的に話す目的は「相手を動かすこと」

何故、論理的であるべきか。それは、論理的であることによって相手を動かす確率が跳ね上がるからです。これは会話に限らず、文章でも一緒です。

相手を動かすために、論理的である必要があります。

論理はレトリックスキルの原点

西洋最大の哲学者であり、心理学や論理学に多大な影響を与えた『アリストテレス』は、相手の考え方を変化させるレトリック(説得)スキルを発見しました。

レトリックスキルは、大きく3つの要素で構成されていて、その要素は「論理」「感情」「信頼」だとしています。

感情は他人が操作することが難しく、信頼は長期的な関係がないと築くことが難しい要素です。

対して、論理こそが唯一努力で身に着けることが出来る要素であり、努力次第で相手を動かせる要素なのでレトリックするために最初に学ぶべき項目だと言えます。

論理的とは何か

伝えたいことを、「ゴールに向かって」「筋道立て」「明確に伝える」事が論理的であるとされています。

「論理的ではない」とは何か

反対に非論理的なものを上げると、

  • 一貫していない
  • 根拠がない
  • 飛躍がある
  • 言いっぱなし
  • 感情的な主張
  • 事実ではなく意見

これらが含まれている時点で、論理性と乖離が起こっています。

論理的な話し方

結論(主張)⇒根拠(データ、論拠)⇒まとめの順番で話す。

とくに大切なのが、最初にしっかりと結論を述べる事です。長い前置きや、無駄な言葉を省きましょう。結論から話したほうが、まず『目的』を把握してもらえるので、相手の返答がもらいやすくなります。

結論から話す人になるコツと方法論【アンサーファースト】

論理的に話す訓練【セルフディベート】

論理的な思考、話し方を身に着ける最良の方法は、セルフディベートを行うことです。営業で用いられるシャドーロープレに似ています。

ある議題を想像して、自分の主張を考える→自分で批判反論を考え、合理的な正解にたどり着くまで思考する→結論が出れば、改めてそれらを整理し、結論(主張)⇒根拠(データ、論拠)⇒まとめを話す。

これを日常から繰り返すことで、論理的表現が楽にできるようになります。

論理的になるための参考記事

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