魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

*

藤田晋の成長論【書評】

      2015/02/17

seityou
ベンチャー企業の憧れ、サイバーエージェント。そんなキラキラした会社の代表取締役藤田さんの成長論。

藤田晋の6つの成長論

憂鬱じゃ無ければ仕事じゃない

社会人であれば、誰しもが思う、仕事の憂鬱。しかし、藤田氏は憂鬱じゃ無いと、逆に心配になってしまうのだ。憂鬱を乗り越えれば乗り越えただけ、成長できる。

すべて自分の責任

何かあると、すぐに同僚のせい、お客様のせい、先輩のせいと、人に責任を擦り付ける人がいるが、これでは成長出来ない。すべて自分の責任と思うことで、何でも自分でやらなければいけないのだ。そう思って仕事をしてきた人は、そうでない人に比べて、格段に成長スピードが高くなる。

新しいものを逃げ道にしない

自分の事業がうまくいかないと、すぐに新しい施策で一発逆転を狙おうとする人がいるが、そんな施策は殆どが成功しない。成功とは、地道な努力の積み重ねこそが、成功につながるのだ。事業がうまくいかない時は、まずは今の足元から洗いなおしてみてほしい。

頼まれた仕事は上司の仕事として捉える

20代の新入社員で、よくありがちなのが、上司から頼まれた仕事を、【自分の仕事】として、片付けてしまうことだ。ホウレンソウをせず、仕事を進め、結果上司が予想していた完成とは程遠く、その仕事は結局やり直しとなってしまう。なぜこうなってしまうのだろうか。それはタスクを上司の仕事と捉えていないからだ。タスクを進めながらしっかりと上司に相談し、方向性などが間違っていないか、確認していればこうはならなかったはずだ。

部下がホウレンソウをしない理由に①自意識過剰②上司が怖い③上司にしつこいと思われると感じている、という理由が大半を占めている。しかし、自分が上司の立場だったら、どう思うかをまずは考えてもらいたい。

ネガティブに考え、ポジティブに生む

勿論、ポジティブに仕事を考えることは大切だ。しかし、ポジティブシンキングだけで仕事を考えると、リスクなどを考えないで、走りだしてしまうことがある。まずは徹底的にネガティブに考えて、それでも成功する!と考えがまとまった時点で、後はポジティブに走りだそう。

 - おすすめ本