魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

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仮説思考と仮説構築トレーニング

      2019/12/26

仮説によるとこの娘が好きだ

仮説をたてる力は、営業職には必要不可欠です。

  • 顧客の求めるゴールはどこなのか
  • 顧客の断る理由はなんなのか
  • この商品がもっとよくなるためには、どのような要素が必要なのか
  • あの人を動かすためには、何が必要なのか
  • こういう言い方をすると、あの人はこう思うかな

いついかなる時にも、仮説を考えて行動しましょう。

仮説とは

100%正解かどうかわからない事象に対して、定量的(論理や数字)、定性的な情報をもとに、最も確からしいと考えられる仮の答えを出すこと。

仮説思考とは

事実や目標にたどり着くために行動する際、何も考えずに行動開始することは非効率であり「もしかしたら、こうなる」「このような計算をすると、この方法でゴールにいける」という仮の答えを持ち、ソレを検証しながら進めていくことや、考え始めることを仮説思考といいます。

瞬間に仮説を組み立てるためのトレーニング

何でも良いので、とにかく仮設する。それだけ。妄想でも遊びでもなんでもいいから、仮説をたてて、突き詰めて考える癖がつくと構築力が高くなります。

世界5分前仮説をご存じだろうか?

世界5分前仮説

世界5分前仮説とは、「この世界は5分前に始まった」という仮説である。少し怖い話にも聞こえますが、この仮説を否定できる確証がありますか?という遊びみたいにとらえてください。

イギリスの哲学者(かつ論理学者で数学者でもあり貴族でもある)のバートランド・ラッセルが唱えた仮説で、たとえば5分以上前の記憶は、偽の記憶を5分まえに植え付けられ、5分前に世界が始まったかもしれない。

世界が五分前にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が「覚えていた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。異なる時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきもない。それゆえ、いま起こりつつあることや未来に起こるであろうことが、世界は五分前に始まったという仮説を反駁することはまったくできない。したがって、過去の知識と呼ばれている出来事は過去とは論理的に独立である。

 

 - 営業