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結論から話す人になるコツと練習法【アンサーファースト】

      2017/12/05

結論から話す

出来るビジネスマンであれば、『結論から話す』ことを至極当たり前にこなしています。

結論から話す人になるためのコツを紹介します。

結論から話す人に俺はなる!

結論から話すコツ

『結論から話さないとダメだ!』と毎日強く意識すること。それが全てです。

「結論から話すのが難しい。」というセリフは、多くの新社会人が嘆いてきました。そして、いつの間にか結論ファーストで話せるようになっている人、いつまでも話せるようにならない人の2手に分かれていきます。

その差について多くの人に話を聞いてきましたが、大きく3つの理由に分かれます。

  1. 結論から話すように常に心がけている
  2. 上司や先輩に叱られ続けた
  3. 周りが結論ファーストなので、いつの間にかそうなった

この3つとも共通していることは、「意識」している/させられているということです。難しいと思うのではなく、結論から話すと意識し続ければ良いだけです。

結論から話す方法

  • ①一言に絞る
  • ②質問(疑問)に答える

この2つだけ心がけていれば充分です。

とくに大切なのは一言に絞るという方法。『結論から話す』ことにフォーカスするよりも、『一言で言うと・・・』を考えた方が余計な文章を削ることが簡単にできます。

結論から話す練習

普段より結論から話すように意識することはもちろんですが、自分以外のメンバーのやりとりに耳を傾けましょう。

同僚などが先輩と話しているときに結論ファーストなのか、自分だったらどう話したか。他人のやりとりに興味をもち、結論から話せているか否かをチェックすることで成長に差が出てきます。

何度も言いますが、『結論から話すと決めている意識の差』で、結論から言う人になれるかどうかが決まります。

結論から話すためのおすすめ本

[ポイント図解]論理的な話し方が面白いほど身につく本結論から話すということは論理的に話すことの第一歩です。結論から話せない人の悩みの一つは「どれが結論か瞬時に把握できない」ことです。論理的な構造を把握できれば、結論とそうでないものをきっちり分けれるようになります。
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」フェルミ推定は、googleの入社試験に取り入れられていることでも有名な論理的思考を試すための仮説術です。フェルミ推定を理解すると、数少ない情報から、数字をつかって未来を予測したり、目の前にあるビジネスのおおよその売上などを把握できるようになります。
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
大学生のころに手に取り、いまでも稀に読み返す本です。素早い状況判断や、妥当性の高い回答にたどり着くまでの思考プロセスが書いてあります。

結論から話す3つの理由

なぜ結論から話す必要があるのか、アンサーファーストがビジネスでは好まれるのか、3つの理由をお伝えします。

1.伝わりやすい

結論から端的に話し始めたほうが、まず『目的』を把握してもらえるので伝わりやすくなる。悠長なおしゃべりを続けられると、何を伝えたいのか聞き手はわからなくなるわけです。

もしも結論から話すことを忘れてしまい、相手が怪訝そうな顔をしたのであれば、「まとめますと…」に切り替えて結論を伝えましょう。

2.返事をもらいやすい

質問がシンプルであれば、回答もシンプルになります。

また、余計な話が長くなればなるほど「何も相手の立場を知らずに提案してるな」「今頃そんな話かよ」と、聞き手に良くない印象を与えてしまえ、良い返事をもらえなくなる可能性が増えていきます。

3.時短になる

ダラダラと話を続けることが、お互いにとって有益な時間になるとは考えられません。

結論から伝えることで、相手に迷惑をかけないようにしましょう。

有能なビジネスマンになるための参考記事

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