魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

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【ザイアンスの法則】距離感を一気に縮める

   

仲良く

営業活動をしていると「相手と仲良くなりたいけど、上手に話ができなくて仲良くなれない。」そんな悩みを経験したことがある人は多いと思います。

簡単に相手と仲良くなる方法をご紹介します。

相手の警戒心を解きほぐすザイアンスの法則

アメリカの心理学者であるロバート・ザイアンスが提唱した「ザイアンス法則」では、人間関係を3つの項目で解説しています。

  • 人間は知らない人に攻撃的、冷淡な対応をする
  • 人間は相手に会えば会うほど好意を持つようになる
  • 人間は相手の人間的な側面を知ったとき、より強く好意を持つようになる

人間は、知らない人やモノには攻撃的、批判的な対応をしますが、繰り返し見聞きする接触回数が多くなれば多くなるほど、好意を持つ傾向があります。

例えば、テレビや雑誌で繰り返し広告されている商品は親しみやすく、聞いたことがない類似商品は購入する前に疑いや不安をもつのと同じです。

人間関係でもお互いの会う回数が多いほど、警戒心は薄れていくので積極的に相手とのコンタクトをとることで、会話が下手でも仲良くなることができます。

つまり、接触頻度をできるだけ高めようというシンプル極まりない話です。

共通項・類似性の原理

心理学では「共通項・類似性の原理」といって、お互いが似た者同士であることを意識すると親密度がアップすると考えられています。

初対面で相手が同じブランドの時計をしていれば、「その時計お好きなんですか?」など相手の興味や関心を探りながら質問するのも良いでしょう。

相手と共感できることがあれば、相手に対して安心感を与え、親しみを感じさせることができます。

相手との距離を縮める参考記事

 - 営業