魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

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PDCAって何?からPDCAの大事なポイントまで説明。

      2015/03/05

 

pdcaサイクル

成長の原理原則としてすっかり定番の言葉になった“Plan” “Do” “Check” “Action”の頭文字をとった『PDCA』。

しかしながら、単純にPDCAを回しているだけでは、なかなか成果は現れない。変化が激しく、大波が来てはアッという間に引いていく現代では、重要なポイントを抑えなければ、PDCAという原則も役に立たない。今回は、PDCAサイクルの大切なポイントについて説明しよう。

PDCAサイクルの大切なポイント

多くの会社、そして多くのプレイヤーが時間を割くのは、決まって、“Plan” もしくは “Do”である。なかでも、“Plan”に時間を割くマネージャーや、上司は多くいる。残念なことに、それは間違いである。

ある程度の計画の思考は必要であるが、行動せずにそのPLANが正しいものか、そうでないのかなど、わかりはしない。

“Plan”に割く時間など、最低限の目標とKPIを設定できれば充分合格レベルである。

大切なのは、PDCAのCA CheckとAction

では、“Do”に時間を割くべきだろうか。“Do”に取り掛かることは、とても大切なことである。行動もしない計画家たちより幾分マシだ。

ただ、残念ながらこのDoも、自身が正しい方向に向かっているかどうかをジャッジすることはできない。

行った行動をきちんとチェックし、その検証結果を踏まえ、よりゴールに向かって、最適な道を歩めるように思考するCheckこそ、最も重要視すべきポイントである。

そしてその検証結果から得た改善策を確実に実行する、Actionが次に重要な要素であると言える。

高速にPDCAをまわす

そして、その流れを意識するだけでなく、PDCAを大いに活用するためには、高速でこのサイクルをまわすべきだ。

スピード感こそ、競争優位の源泉であり、スピードなきPDCAは、PDCAなりえないのだ。

いかに早く行動し、いかに早く改善し、いかに早く改善案を実行に移すか、スピード感を失わずブラッシュアップし続ければ、確実に進化する。

 - 営業