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初対面で気をつけなくてはいけない距離感まとめ

      2016/01/19

パーソナルスペース

初対面で名刺交換をするときや、立ち話をするときなど、相手と話す距離感は重要です。

距離感を知らないと相手に不快感を与えている可能性があります。ここでは初対面で失敗しない「距離」についてご紹介します。

ビジネスシーンでの距離感

初対面で相手と仲良くなろうと、密接するような距離で話してしまうと逆効果です。

例えば、満員電車が不快だと感じるように、ビジネスシーンでも見ず知らずの他人に自分の縄張り意識の距離に入ってこられると、悪い気を起こします。

これを心理学ではパーソナルスペースといいます。パーソナルスペースの距離感を4つに分類することができます。ビジネスシーンにおいては「個体距離」「社会距離」の距離感が大切です。

1、密接距離

・0cm~45cm

身体にふれあうことができる距離。家族、恋人など親しい人のみ許される距離。それ以外の人が近づくと不快感をあたえる。

2、個体距離

・45cm~120cm

ふたりが手を伸ばせば相手に届く距離。友人と会話を交わす距離。ややくだけた関係性を表す。

3、社会距離

・120cm~350cm

身体に触れることができない距離。ビジネスのあらたまった場や上司と接するときの距離。

4、公衆距離

・350cm

講演会など公式な場で対面のときにとる距離。講演者と聴衆というように、基本的には相手と顔見知りでないとき。

まとめ

ビジネスシーンにおいて積極的な行動は功を奏するときはありますが、初対面で近づきすぎるのは危険です。

初対面では、相手との空気を読んで「個体距離」「社会距離」の距離感で接するようにしましょう。

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