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プレゼンテーションのコツ【目的・構成を5分で学ぶ】

      2018/06/06

プレゼン今回は、プレゼン内容を考えるテクニックを紹介します。

プレゼンテーションの意義を理解する

プレゼンテーション=相手に何かを促す行動です。

本やインターネットで調べると「プレゼンテーションは自分の持つ知識や考え方を、相手に正しく分かりやすく伝えることを目的とした行動」と説明されていますが、間違いです。

何かをプレゼンするときは、必ず相手になんらかの行動をお願いしたいはずです。『何のためにプレゼンをするのか』それを最初に伝えましょう。

よくある間違い

つまらないプレゼンに共通する誤りは、「説明」に終始するスタンスです。

このスタンスでプレゼンを行うと、聞いている側は「何故じぶんにその話をしているのか」その大枠がつかめず、話に身が入りません。

必ず初めに、聞いてくれているヒトたちに何をしてほしいのか、何を伝えたいのかを宣言しましょう。

プレゼン内容を組み立てる7つのコツ

1.出だしに全力を尽くす

まずはオーディエンスの興味を惹くために、1分でもっとも大切なポイント、伝えたいことを話せるようにしましょう。

大きな数字やインパクトのあるニュースを瞬間で話せるようにすれば、その後は楽になります。

2.ピリピリした雰囲気にさせない

センスあるユーモアは、オーディエンスの緊張をほぐし、味方にする効果があります。

しかしながら、笑いを取りに行くという行為は難易度が高いプレゼンテクニックです。

ユーモラスに自信がない方は、プレゼンの中に『ストーリー』を入れ込みましょう。ストーリー内容はなんでもよく、短く、誰かに共感して貰える話をすばOKです。

一番オススメなのが、幼少時代の思い出。オーディエンス側も、自身が幼かった自分を思い出してくれ、悪い雰囲気になりません。そのストーリーとプレゼン内容が、絡みつくように内容を組み立てておくと滑り出し最高です。

3.主張を論理的に組み立てる

プレゼン

大きな主題にそって、論理的な証拠を1つ~3つ用意しましょう。

抽象的な内容から具体的な流れになっていると、論理的な雰囲気を醸し出せます。

4.結論⇒内容⇒結論で構成にする

基本中の基本。これ以外は邪道です。

5.インパクトのある数字を引き合いに出す

事実と数字は何よりも強力な味方であり、関心を煽れます。

使える数字はどんどん利用しましょう。

6.相手のレベルに合わせた内容/用語にする

相手のレベルはプレゼンをする前に事前にわかるはずです。オーディエンスのレベル感に合わせたトークや構成を考えましょう。

7.捨てる

何かを主張するのであれば、他を一切主張しないことです。

主張が増えれば増えるほど、相手はあなたが何を伝えたいのかわからなくなり場が混乱してしまいます。

無駄話やコンテンツは捨て去ってしまうべきです。

プレゼンを企画しているときは、たくさんのアイデアが浮かび、スラスラとプレゼン資料をつくれるかもしれません。

しかしながら、改めて目を通すと、無駄な主張や無駄な論理が書かれていることが多いです。余計なことは全て捨て去り、求めている行動を相手に促せる資料作りに、フォーカスしましょう。

プレゼンを極めるための参考記事

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