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論理的思考のトレーニングについて

      2016/02/22

論理的思考トレーニング

論理的思考というのは、【現状の原因と結果を考えて、理想の状態に持っていくための改善策を考えれる思考】を指します。

学生ならまだしも、社会人ではこの考え方ができないと、人に物事をうまく伝えたり、部下に対して納得感のある説明ができません。

論理的思考を自然と身に着けるための習慣について話をします。

論理的思考に結びつく!常習化すべき考え方

クリティカルシンキングすること

クリティカルシンキングというのは批判的思考を指し、【客観的データ(証拠、正確さ、論理、合理性、公平性)に基づいて、疑う】ことを言います。

もっとわかりやすく言うと、【全てを疑う(ポジティブな意味で)】ことをクリティカルシンキングと言います。

例えば、何か本を読んだとき。「この本に書かれている内容は、本当なのだろうか。ちょっと調べてみよう」→「やっぱりな、このデータからすると、この本の内容はでっちあげだ!」となる思考。

例えば、人から何らかのうわさを耳にしたとき。「この人の言ってることは本当かな、ちょっと色々周囲に聞いてみよう」→「うわ、噂と全然ちがうな。どうしてそんな噂が立ったんだろう」→→「なるほどなるほど、こういうことね。やっぱあの場で信じなくてよかったわ~」となる思考。

クリティカルシンキングを心がけることで、いろんなことに惑わされず、正しい情報をもとに、正しい結果にたどり着くことが出来ます。

これが普段の会話の中でもできるようになってくると、論理的な思考力が身に付いていきます。

クリティカルシンキングとロジカルシンキングの違い

この二つには、大した違いはありません。

ロジカルシンキングが「ゴールを導き出す思考法」としたら、クリティカルシンキングは「ゴールが正しいか疑う思考法」です。

論理的思考を養うトレーニングまとめ

とにかく、周囲の話に耳を傾け、疑問をもつこと。

  • 会議や議論で話している内容は、ほんとうに成果につながることなのか?
  • その脅威的な情報は、正しい情報なのか?
  • 今はなしている解決方法は、ほんとうに問題を解決できるものなのか?

世の中にありふれている数字や、マスメディアが出しているデータには、疑問をもって眺めることが大切です。

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