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成長の定義【出来なかったことが出来るようになる】

      2019/03/23

成長し続ける筋肉

成長の定義って考えたことありますか?幼いころに比べ、成長スピードに疑問をもつ回数が増えてきていませんか。

大人になってから、自分の成長速度に自信が持てなくなるのは当然です。誰からみても「成長している!」と実感できる成長ポイントが減るからです。それが言葉です。

成長の定義は

昨日知らなかった言葉を今日知ること

幼いころは知らないことばかりで、毎日新しい言葉を知っていきました。

ところがいまはどうでしょうか。毎日新しい言葉を学べていますか。

もし成長の意思があるのであれば、知らなかった言葉を知ることが、最もわかりやすい成長指標になります。昨日知らなかった言葉を今日知ったのであれば、それは間違いなく成長です。

出来なかったことが出来るようになること

成長の定義は難しく考えることなかれ「出来なかったことが出来るようになること」です。

そのなかで最もわかりやすい成長指標が、知らなかった言葉を知ることであり、毎日それを繰り返すだけでも圧倒的に成長をつづけることになります。

成長に環境を言い訳にするな

仕事の多くがルーティンワークで、成長の機会がないと思ったらそれは大間違いです。どんな業界業種であっても、毎日新しいことが起こるような環境はほぼありえません。

何より、もっとも成長が激しかった幼いころのアナタも、起きる→学校へ行く→遊ぶ→寝るのルーティンをこなしながら、成長していたはずです。

もし成長速度を高めたいのであれば、今の環境を言い訳にするのではなく、自分の行動でより良い環境をつくっていきましょう。

成長するための環境構築

成長するためには何ら難しいことをする必要はありません。毎日新しいことを学べる環境だけ構築すれば良いだけです。

情報収集を行う仕組みをつくる

新しいことを学ぶためには、新しい情報がはいる環境を自分なりに考えるだけです。毎日、興味のない本やニュースを10行でも読めばバンバン知らない言葉に出会うことは可能です。

そして、成長を促すためには、まずは特定の結果を出すことに集中することです。『何のために情報収集するのか』をキチンと自分で精査し、目標を定めてから情報をピックアップしましょう。

人と出逢う

自分より格上の人に接しましょう。アホと一緒にいてもアホになるだけです。

今の時代であれば直接会う必要もありません。SNSを駆使するだけでも情報のシャワーを無限に浴び続けることが出来ます。

成長実感タイムを設ける

成長は振り返って初めて実感できるものです。その成長を確認する意味でも、何人かで月に一度「成長振り返りMTG」の時間を設けてみましょう。

  1. 今月(今週)成長したいと思っていることを決める
  2. それについて知るべき項目を挙げ、次回MTGで報告すべき内容を定量化する
  3. 行動する
  4. チームで振り返り、どのような言葉を覚えたか報告する。自分の言葉で知ったことを共有する
  5. メンバーからフィードバックをもらう

この5つを繰り返しましょう。

自分の限界をちょっと越えることを繰り返す

成長を加速させたいのであれば、ただ努力するだけではなく「今より良くなろうと思うこと」が大切です。成長への意識を明確にもった人とそうでない人では、成長角度が圧倒的に変わってきます。

2019年3月22日、イチローの引退会見で語られた言葉には色々と考えさせられるものがありました。

「人より頑張ることなんてできない。秤はいつも自分の中にある。自分の限界を毎日ちょっと越えることを繰り返すことで、いつの日か凄くなった自分に気付く。だから少しずつの積み重ねでしか、自分を越えていけない。」

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