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『仕事を任されたら何をすべきか8箇条』が完璧すぎて隙がない件(転載)(再掲載)

      2019/08/27

仕事を任されたら何をすべきか8箇条を読む男_すしぱくの大川竜弥さん

いつも勉強させてもらっているbooks&appsさんの人気記事で、2014年からたびたび部下に紹介している尊敬する上司に教えてもらった「仕事を任されたら何をすべきか」8箇条

つっこみの入れようがない完璧な内容であり、すべての人に読んでいただきたい内容です。

是非、本家でもご覧ください。https://blog.tinect.jp/?p=9899

尊敬する上司に教えてもらった、「仕事を任されたら何をすべきか」8箇条

1.納期を確認せよ

納期を守れない奴は社会人として生きていけない。納期遵守は信用を獲得し、納期遵守は人の能力を高め、納期遵守はお金を生みだす。

本来であれば、納期は上司から伝えるべきですが、もし何も言われなかった場合は自分から締めを確認しましょう。もう本当に書いてある通りですが、納期を守るだけで信頼が高まり、自分への信頼も高まっていきます。

2.成果を合意せよ

仕事を任せる側が、成果を明確にしてから依頼をするケースは少ない。任せる側は、「成果がモヤモヤしていて、考えるのに手間がかかる」から、信頼できる相手にそれを任せるのだ。

したがって、相手と会話し、本音を引き出し、成果を合意せよ。合意できれば、仕事は半分終わっている。

やることは明確にされても「何のためにやるのか」を言われないケースはよくあります。成果をしっかりと確認してDoすれば、より効果的な仕事ができるかもしれません。

3.仕事を分割せよ

依頼された仕事は、大きな岩の固まりのようなものだ。そのままでは扱うことが出来ないし、誰かの手を借りることも出来ない。

誰かの手を借りたいなら、ノウハウを教えて欲しいなら、スケジュールをつくるなら、分割せよ。そうして初めて、取り扱うことができる。

ゴールが見えないタスクであれば、まずは分解して業務全体を俯瞰してみましょう。分解することで、進捗も確認しやすくなり、打ち手も分解したプロセスごとに考えられるため、前に進みやすくなっていきます。

4.難しい仕事から取り掛かれ

難しい仕事、特に「どうしたら良いかよくわからない」仕事は、思っているよりもはるかに時間がかかる。おそらく見積の2倍から3倍はかかる。後になって納期が迫っている時にそれがわかっても手遅れだ。

難しい仕事を放置すると、取り返しのつかない納期遅れにつながります。まずは、少しだけでも難しいタスクに取り掛かりましょう。それだけで工数見積もりの精度がグンと上がります。

5.行き詰まったら、「即、相談」せよ

仕事を任せる側もすべてを見通しているわけではない。中には「絶対に無理」な要求も存在する。そして、それは仕事にとりかかってみないとわからない。

無理とわかってやり続けるのはお互いにとってマイナスだ。その際は必ず、仕事の依頼者へ即相談せよ。相談が遅れれば遅れるほど、あなたの信用に関わる話となる。

上司は、仕事を終わらせることや成果を出すことを期待して、あなたに仕事を任せています。ある意味、仕事を終えないことだけが避けるべきアウトプットです。

任されたことを全力で遂行させるためには、上司に即相談しにいくことは至極当たり前のことです。仕事を納期までに終わらすことが出来ないという事態だけは避けるべく、やれることは何でもやりましょう。

6.説明責任を果たせ

仕事を任せた側は常に不安だ。そして、その不安を解消する責任は、仕事を引き受けた側にある。少なくとも1周間に1回は報告せよ。また、丁寧な説明を心がけよ。冗長にならず、省略しすぎず、適切な情報開示を心がけよ。資料のわかりやすさ、話のわかりやすさはそのままあなたの信用につながる。

時間のかかるタスクであれば、進捗を共有するのは当たり前です。仕事を任せてくれた相手に進捗を聞かれるようでは、社会人としてはかなり低レベル。相手に尋ねられる前に、情報共有を行いましょう。

7.自分でゼロから考えるな。前例を探せ。

ゼロから考える事は、「車輪の再発明」と同じで、100%ムダだ。会社の仕事は同じようなことが繰り返されている。まずは前例を探せ。何もなければ友達や、社外の人に聞け。それでもなければ、本を揃えて、その中で探せ。必ず目的の物はある。

めちゃくちゃ重要です。できる人は生まれながらにできる超効率的戦術。1000%の確率で前例があるので、0から考えるなんてことは絶対にしてはいけない。

8.人への依頼は早めにし、1から7を守らせよ。

仕事は自分だけで完結することは殆ど無い。他者の協力が必要な仕事はできるだけ早めに依頼せよ。その際に、気をつけることは上の1から7を相手に守らせることだ。

人にお願いする案件は、自分がタスクに取り掛かる前に伝えましょう。人のしごとはコントロールし辛いため、はじめに取り掛かる作業は、ひとへの協力依頼であるべきです。

こういう○箇条系の書き物は、かなり無理くり作成され、不要な要素が含まれることが多いのですが…books&appsさんは本当に本質的。

僕ももっと若いころに、この8箇条を知っていれば、先輩にあんな目やこんな目にあわされずにすんだのに…

自分で注意するのはもちろん、後輩や部下たちに伝えていってほしい内容です。

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