アイデア出し方!発想方や思考法

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アイデア出しの方法

先日、アイデアが最低でも10個浮かぶチェックリストで、具体的なアイデアだしの方法について言及したが、凝り固まった論理的な思考をする人には、なかなか馴染めない方法論であったと思う。

知識と、その先にみえてしまうネガティブな未来が思考の邪魔をしてしまうのだ。今回は、そんな人が、新たな発想や思考をするための方法論を紹介する。

アイデア出しにお勧め!6つの会議方法

しりとり法

その名の通り、はじめのキーワードからしりとりをしていくだけだ。例えば、「塾」というキーワードで始まった場合、

塾→くちばし→歯科→かもめ→メバル→ルンバ→バリューと前後の脈絡や関係性を一切考えずに、自由にしりとりをする。

最後にこれを掛け算することで思いがけないアイデアに発展することもある。

塾×くちばし

塾×歯科

塾×かもめ

塾×ルンバ

シックスハット法

これは、とても面白い方法で会議が盛り上がる。しかも現実的で実用性が高いため、覚えることをおすすめする。まず、6つの色違いの帽子を用意しよう。そして帽子ソレゾレの意味を決めよう。

ここでは、

・白 ・・・ 客観的思考     :数字・情報・データ・事実
・赤 ・・・ 直感的思考     :感情・感覚・直感
・黒 ・・・ 否定的思考     :懸念・注意・否定
・黄 ・・・ 肯定的思考     :評価・肯定
・緑 ・・・ 創造的思考     :提案・刷新・創造
・青 ・・・ プロセス管理思考  :俯瞰・管理・結論

とする。

この6つの帽子を順番にかぶることで、思考の切り替えを簡単に行えるというわけだ。例えば、最初は、みなで赤の帽子をかぶり、想いのままに意見を述べる。

意見が一周したら、緑の帽子をかぶり、さらに創造性をふくらませ、黒の帽子をかぶれば、否定的な意見のあぶり出しもできる。

また、司会者が黄色と黒色の帽子を交互に変えてみるのも面白い。ちなみにシックスハット法では、かぶっているハット(帽子)の色以外の発言は許されない。よって円滑な会議進行が実現する。

ブレインライティング法

これについては、図解入りがわかりやすいため、下記を参照とする。

http://gadget.cre8system.jp/life_hacks/post_27.html

議論せずにアイデアを書くだけの作業になるため、普段意見が言えない、言わないメンバーがいる場合やあからさまに強い意見だしをするメンバーがいる場合に利用する。

等価交換法

等価交換法は至ってシンプルだ。手順としては

1.対象となるテーマを決める。

2.その対象と等価なモノを探す。

3.その等価のモノと置き換えて、そこから発想する。

4.3で得たアイデアを使って、改めてテーマについて考える。

以上になる。例えば、

1.学習塾

2.家庭教師

3.家庭教師は自分で時間が選べるうえ、自宅で利用ができて便利だ。一人で勉強に集中できる。だけど、学習塾に比べて高い。

4.学習塾は、切磋琢磨する環境がもとからあるうえ、家庭教師より安い。更に、自宅で講師の話しが聞けるオンライン講義も開設すれば、家庭教師業界を席巻するかもしれない。

といった使い方だ。

ブレインストーミング

会議などで意見を出し合う場合、多くに使われる方法。『ブレスト』の略語で広く浸透している。「自由にポジティブに考える」「誰かの意見に一切の否定を行わない」「判断・結論を出さない」「質より量を重視する」「誰かの意見に乗っかる」「誰かの意見を広げる、水平展開する」この6つを厳守し、意見を自由に出し合う。

しかしながらブレストは、思いの外うまく進行できないことがある。ゴールを決めないままスタートすることや、ポジティブになりきれず進行することがあり、自由さが逆に不自由を生むからだ。

司会進行がちゃんとブレストの意味とコツを理解し、終点を見つけれるかが鍵となる。

ブレストの意味→大量のアイデアの生み出し、その中から生産性の高いアイデアを創出するコツ →→→→→自由奔放。誰もが思いつきそうなアイデアよりも、奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを重視する。

ゴードン法

ゴードン法はブレーンストーミングの派生系だ。ブレーンストーミングと異なるのは2点。

(1)2セットに分けて行うこと

(2)1セット目では本来のテーマではなくもっと広いテーマでブレストと行い、

且つ、司会者しか本当のテーマを知らない事

~やり方~

1セット目:テーマを敢えて広げて視点を広げる

例えば、「サプリ関連のWebサービス」の新サービス企画を考えるとする。その際、いきなり「サプリ関連Webサービス」のブレストをしてしまうと、これまでの経験が思考に制限をかけて、知らず知らずのうちに固定概念に縛られたアイデアばかりが出てします。従って、1セット目には「普段の生活であったら便利なWebサービスのアイデア」などのテーマでブレストを行い、アイデアを募る。

2セット目:本来のテーマを与えて、ブレストをする

そしてようやく2セット目に本来のテーマでブレスト開始。この時、1セット目で出たネタも使い、ブレストを行うと、視点が面白いアイデアが出てくるのだ。

—————————-

ここまで、前回の『オズボーンのチェックリスト&マンダラート法』含め、多くのアイデア出しのやり方を説明した。ただ、あくまでも運営のやり方=手段でしかないため、目的を忘れることのないように、ご注意願いたい。目的はもちろん、成果を出すことだ!

 

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