魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

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数字に強くなるために

      2015/04/02

suuji

できるビジネスマンは、数時を根拠に話を展開します。

それは、数字が一切ブレない共通認識となり、誰から見ても客観的な伝達になるからです。そして残念なことに、数字で喋れるビジネスマンはごく一部。そこで今回は、数字で話すコツをご紹介しよう。

数字に慣れる

「数字に慣れろ」と言われて、経済新聞などを読んでみた事がある人もいるかと思うが、残念ながらそれだけでは数字には強くなれない。どのように数字が組み立てられているか、理解が出来ていないからだ。

ではどのように慣れれば良いのかと言うと、まずは自分で数字を組み立ててみることだ。最初は簡単なことからでいい(数学の知識などは要らず、算数さえ理解していれば、ビジネスの数字には十分事足りる)。身の回りにあるもの、例えば自分の営業成績などを、数字にして、見える化する事で、数字に強くなることができる。ただ闇雲にテレアポをしている人は、まずは自分のコール数、キーマン接触数、キーマンアポ数などを出す事から始めてみよう。

数字を使う

勿論最初から完璧に数字で話せる人はいない。ただ、いつも自分が使っている言葉を、数字に言い換えることから始めてみよう。「AよりBの方が結構多かったです」という会話から、「AよりBの方が、32件多かったです」というように言い換えよう。

意識しないと出来ないが、意識して数字で喋るようになると、すべての事を明確に考えるようになる。

課題を数字にする

今現状、自分が課題だと思うことを、数字にしてみよう。例えば、仕事が遅いという課題があったとしよう。まず遅いと思うことは、何かしらの比較対象があるはずだ。そのような場合は、何と比べてどれだけ遅いのかを明確にしよう。例えばAさんと比べて、●●の仕事が何分遅いなど。

そうすることで、自分がどれだけ早く仕事を早くこなせば、その人に追いつけるかがわかる。

数字を出して満足しない

仕事の数字は、出して終わることはまずない。何らかの施策や、課題を見つける為に、数字を出すのだ。

数字を出して課題を明確化したら、その課題に対する対策を数時で捉えるようになって初めて、仕事の数字に強くなったと言えるのだ。

 - ライフハック