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スピーチがうまくなる5つの方法【2時間前でも間に合う】

   

スピーチ上手な男性

結婚式、人事発表、終礼など、役職や年齢があがるにつれて、スピーチをする機会は増えていきます。

本番まで数時間しかない方向けに、スピーチを成功させるための5つの事前準備方法をお伝えします。

スピーチ上手になるための5つの事前準備

1.相手が聞きたいと思う内容にする

スピーチは必ず聞き手がいます。聞き手がどんな話を求めているかを考えましょう。

参加者の属性(後輩が多い?営業が多い?女性が多い?)や、会場の規模(大人数なのか小規模なのか)を把握し、聞き手が聞きたいことに焦点が当たっているかを確認しましょう。

例えば結婚式で、自分と新郎しかわからない出来事だけを話したり、出会ったきっかけを長々と話したりなど、自分が話したいことを話す人がとても多いです。

参列者の方々が聞きたいのは、自分たちが知らない新郎の姿です。

実は会社では○○という一面があります。サークル時代、実は△△でした。などご両親や友人に「そんな意外な一面があったんだ」と思ってもらうことが大切です。

2.テーマを1つに絞る

スピーチがうまい人は、テーマを絞っています。

テーマが複数あると、結局何が言いたかったかを聞き手は理解できません。

例えば、「目標達成した要因」というテーマの中で、「市場動向」や「叱り方」などが出てきてしまうと、大衆の注目がバラけてしまいます。

3.時間は3分以内にする

参加者の9割方はスピーチなんて聴きたくないありません。早くお酒を呑みたいですし、早く自分の仕事をしたいと思っています。

準備している内容が3分以上ある方は、すぐに削ってください。

また、一般的に、1分間のスピーチは300文字を目安にすると良いと言われています。そのため、スピーチの原稿を作る際は、900文字以内におさえましょう。

4.原稿を作成する

当日見るか見ないかは別として、必ず原稿を作成しておきましょう。

文字に起こすことにより、頭も整理されますし、文字数により時間配分も明確になります。

また、本番に緊張して頭が真っ白になってしまった時にも、カンペがあることで落ち着きを取り戻すこともできます。

5.音読する

本番に近い形で練習しましょう。特に大事なのは、声に出して練習することです。

できれば、親しい友人に内容を聞いてもらい、おかしい点や意味が分からなかった点がないかを確認して原稿をブラッシュアップすることをお勧めします。

【まとめ】スピーチは事前準備が大切

結婚式やミーティングなどで、「忙しくて準備ができていない」「何を話していいのかわかりませんが」とはじめに言う人がいますが、そんなことを言っても誰も味方してくれません。

聞き手の立場に立ったら、話すことが決まっていない状態は大変失礼です。

スピーチが上手なひとは、事前準備上手な人です。聞き手の立場に立って、事前準備を整えていきましょう。

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