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相手によって話し方を変える【雑談力】

      2016/11/14

雑談雑談とは、特にテーマを定めないで気楽に会話することを指します。

気楽に見えるような雑談ですが、最近のビジネスパーソン界隈では、会話が続かないなどの理由から「雑談力」が注目されています。雑談力を上げる話し方を紹介します。

会話を途切れさせない話し方

会話が続かない例

Aさん 「先週、彼女と動物園に行ったそうだね。パンダ見たの?」
Bさん 「見たよ」

会話が続いた例

Aさん 「先週、彼女と動物園に行ったそうだね。何を見てきたの?」
Bさん 「パンダを見たよ。意外と大きくてびっくりしたよ!」

話し手のポイント

相手に自由に答えさせる「オープン・クエスチョン」の話法を使うことにより、答えに制約がありません。※オープン・クエスチョン=yes.noだけでは答えにならない質問

さらに、相手から興味がある事柄を言わせた事で、「大きくてびっくりした」という語句が出て、会話がさらに広がります。

相手によって話し方を変える

話し相手が寡黙な人の場合は、「はい」「いいえ」のみの質問を繰り返すと話が進まず、気まずくなってしまうことがあります。

そんな場合は、前述で例をあげた「オープン・クエスチョン」が有効です。

ただし、相手が優柔不断の場合は、会話がスピーディにいかなくなることも。

そんな時は、「はい」「いいえ」で答えられる「クローズド・クエスチョン」を使いましょう。※クローズド・クエスチョン=yes,noの答えになる質問、二択を迫る質問

相手が回答で悩む時間も減り、会話がサクサク進むでしょう。

クローズド・クエスチョンでの会話例

相手が優柔不断で会話が進まない

Aさん 「今日は、なに食べようか。」
Bさん 「えーと…」(沈黙)

クローズド・クエスチョンで会話をする

Aさん 「今日は、なに食べようか。肉?魚?」
Bさん 「えーと…、肉にしようかな」

話しのポイント

選択肢を二択にすることで、相手の時間を省く事が可能です。優柔不断な人だけでなく、決断を早く迫る時にも使えますね。

このように、話しを相手や状況によって変えると、簡単に話し上手になれます。

「オープン・クエスチョン」と「クローズド・クエスチョン」を意識し、明日の雑談から実践してみてください。

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