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アンガーマネジメント【怒りやイライラをコントロール】

      2018/07/26

怒っている人

怒りを露わにして、部下を困らせてしまう場面はありませんか。

メンバー管理を行うようになると、部下が思うように動かずイライラすることが必ずあります。その場でカッとなって怒鳴る必要もあるかもしれませんが、たいていは激怒しなくても良い内容なはずです。

感情をコントロールする方法で有名な「アンガーマネジメント」を習得しましょう。

アンガーマネジメント

アンガ―マネジメントとは、怒りの感情管理術のことです。

人の怒りが込み上げてからピークに達するまでの時間は、おおよそ6秒と言われています。そして、その後に徐々に怒りのバロメーターは低下してきます。

従って、何か怒るべき場面に遭遇した場合は、10秒ほど黙ってみることがシンプルかつ効果的です

怒りをバロメータ化

自分自身の怒りをコントロールするトレーニングは、アメリカではプロスポーツや企業研修にも取り入れられていて、人間関係を良好にし生産性を上げる効果があると期待されています。

感情をコントロールするためには、一度自分の怒りのバロメータを客観視すべきと言われています。

例えば、何かしらの部下のミスに出くわした際に相手の行動に対してレベル分けをしてみましょう。

  • レベル10:こりゃダメだ、天地を揺るがすほど怒り狂おう
  • レベル7:叱らないといけないな。いまこの場でやっちまわないと
  • レベル5:う~ん、まあ別にそこまで怒るやつじゃないな。とはいえしっかり言っとかないとな
  • レベル3:どんまいどんまい、後でこっそり注意しよう
  • レベル0:ギャグレベルだなOK

このように、レベル別に自分の怒りポイントをバロメータ化しておき、怒る場面でこのバロメータを思い出してみましょう。

これを思い出せている時点で、既に冷静になれており、怒りをコントロールしていると言えます。

叱る際に感情的になってはいけない

感情的になりすぎると、本来伝えたい内容を伝えることが出来ず(自分を見失っていることに加え、相手も集中して聞けない)、非生産的な時間になってしまいます。

叱られている相手も、感情的な上司の意見は聞き入れづらく、そもそも「何故自分はこんなに怒られているのか?」と、他の思考集中に陥ってしまいます。

感情と上手に付き合っていくように、少しづつアンガーメネジメントを心がけてみましょう。

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