魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

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ユーモアって大事だって話

      2016/04/01

 

与沢翼先輩のユーモアさいつよ

ユーモアとは、身体を張ったり、直観的な行為で笑いを引き出すのではなく、知恵を知識をフル活用し、言葉や文章などを用いて笑いを誘う技術を指します。

もともとは、イギリス発祥の言葉ですが、日本風にいうと『とんち』がそれに値します。

ユーモアをもつ人材は超優秀

「こいつユーモアセンスがあるな」と初対面で思えた人物は、100%優秀な人間です。

もし、部下にそのような人物がいた場合、どんなにその時点での成果が低くても、リーダーにする方向で育成しましょう。

そもそもユーモアを瞬時に発せるということは、頭の回転が速く、言葉の教養が何かしらの場面でなされてきた、ということの証明です。教育を怠らなければ、確実に花開きます。

実際に、ハイクラス人材紹介サービスの草分けである、『ロバートハーフ・インターナショナル』は、役員や重役の90%以上が「ユーモアセンスはキャリアアップに絶対不可欠」と考えている調査結果を報告しています。

【ユーモアであること】がどれだけ凄いのか

人から好かれやすい

ユーモアであることは、批判的にとんちを利かすことではありません。状況や相手の心理を考え、そのなかで面白みを醸し出すものです。

本当に相手のことを考えていなかったり、卑屈な冗談を言う程度では、ユーモアのセンスに欠けます。ユーモアとは、ある意味「気遣い」です。

ユーモアである人は、ネガティブな状況であっても周りに引きずられる事なく、その状況を面白おかしく比喩できちゃうものです。

会話が流暢になる

ユーモアは会話の潤滑油になります。淡々とした会話は、暗さを打ち出しやすく、雰囲気を下げかねません。

多くの会話が流れている中で、ユーモアある人物の柔軟なコメントが、雰囲気にゆとりを持たせ良質な会話を創り出します。

ポジティブな気分になる

言葉の力とは不思議なもので、適当に言ったものでも、自分に気付きを与えることがあります。

ユーモアな人間は、なんでも面白おかしく発信することができるので、考え方や気分もポジティブになっていきます。そして周囲にもポジティブを与えることができます。

ユーモアスキルを身につける

ユーモアになるためには「頭を軟らかくする」ことが重要です。

そして、頭を柔らかくする方法として、一番お勧めしたいのが、視点を変えることです。

通常の人は、ひとつの事象に対して多面的に考えることをしません。ユーモアある人は、多面的に物事を考えることが日常化しています。

1つの事柄を、色々な角度で観て、色々な言葉にして発信することが、内なるユーモアを育てることになります。

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