魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

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過去の成功体験に固執する上司たち

      2019/07/05

過去の実績に固執する人

「同じことを繰り返しておきながら、異なる結果を期待するとは、きっと頭がどうかしているのでしょう。」

僕の大好きな言葉です。かの有名なアルベルト・アインシュタインの言葉(諸説あり)ですが、この言葉の意味をかみしめて仕事に取り組むことで、成果は大きく変化します。

やり方を変えないと結果は変わらない

結果を変えたければ、やり方を変えるのみです。

この原理原則は言われれば当たり前ですが、マネージャーはもちろん、部下もこの認識はしみついておらず、同じやり方をつづけて違う結果を求めようとしています。

結果が大事であれば、結果を出すためのプロセス改革を着手しましょう。

タスク忘れん坊主には仕組みを変え続ける

タスクが漏れたり、言われたことを忘れてしまう人は、組織が大きくなるとどんどん増えていきます。

「なぜ忘れてしまうんだ」で終わらせず、忘れない仕組み化をおこなったり、タスク忘れしない人材にカバーをお願いするなど、方法論を変えましょう。

メモを貼る、スマホのアラームをかける、EvernoteやTrelloをつかってタスク管理をおこなったりと、プロセスの変化は容易に起こせます。

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発信力が弱い人にはインプットを変え続ける

発言の回数が少なかったり、自ら考えて行動ができないタイプの人間にアウトプットを求め続けることも、組織あるあるな間違いです。

主体性を求めるのであれば、アウトプットのやり方や強制を行うのではなく、「自信をつけさせる」「インプットさせる」ことが非常に重要です。

自信は成功体験と承認から生まれ、発信はインプットから行われます。部下にアウトプットを求めるのであれば、まずはインプットと自信構築できる環境を整え、成果が出るまで変え続けましょう。

成長させたいなら教育方法を変え続ける

成長著しいひとと成長が鈍化している人。組織に属する人は、必ず成長にひらきがでてきます。

過去の成功体験にひっぱられ、成長させるための環境を変えない…ということが一番避けたいケース。少数精鋭のときは通用した教育方針も、組織の規模やフェイズ、なにより個々人に応じて柔軟に変化させなければいけません。

変えるのであれば大胆に!。出来るマネージャーは自分の流儀を変更することを強烈に拒みますが、やり方を変更しなければ結果は変わらないことを、ふかーく肝に銘じておきましょう。

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