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マネジメントの失敗!間違えがちな5つの管理職の行動

      2019/02/08

間違ったマネジメント

管理職やマネージャー職が、やってしまいがちな失敗例をまとめました。誰でも陥る罠なので、知っておくと損しません。

マネジメントの失敗例5選

1.モチベーションを喚起する

結論から言うと、他人が誰かのモチベーションが鼓舞し、喚起することは不可能です。正確に言うと、その効果は一瞬です。

確固たるモチベーションは自分自身からしか生まれてきません。

では、マネージャーは何を成すべきでしょうか。

「成果を出す」以外にありません。

自分がマネジメントしているメンバーの成果を圧倒的に引き上げることこそが、真の意味でモチベーションマネジメントにつながります。

2.ポジティブを押し付ける

人間には、必ず浮き沈みがあり、同じように成績も一定の浮き沈みがあります。

その際に「前向きにがんばろう!」などと言うべきではありません。プラス思考は、前向きな心を持った人たちにしか効果がないものです。

ポジティブを強引に押し付ける人には、必ず過去にうまくいった経験があります。

たとえば、実力のあるレスリング選手は、次の試合で勝てると容易に信じられます。勝ったことがあるからですね。でも勝った事のないレスリング選手は、容易に勝ちのイメージがわきません。

世界の80%の人たちはマイナスの感情を持っていて、プラス思考では救われないのです。マイナスの感情からプラスの感情に変わるためには、自ら成功の実体験を積まなければなりません。

ということで、ポジティブを押し付けるのではなく、やるべき行動を明確に助言してあげることが、マネージャーのやるべきことです。

3.考える時間をもっとつくるべきと考えている

自分の数字や部下の数字、その他もろもろの仕事に忙殺されると、「空いた時間を作って計画を練らないといけない」と考え始めてしまいます。「落ち着いて考える時間が欲しい~」とかですね。

頭だけ動かそうとしているのであれば、それは間違い!

仕事と思考を分けて考えることは、そもそも生産的ではありません。なぜなら、仕事を前に進めるアイディアや活力の源泉は、仕事そのものの中にあるからです。

メンバーと行動を共にし、一緒に考えることで、現場で活かせる指示が発掘されます。思考だけの時間をつくっても意味はありません。

4.現場に出ない

監督業に徹するというという意味で、マネジメンターになると現場仕事から遠ざかるケースは往々にしてあります。

仕事を任せて監督に徹していると、監督のもともとの実力値を知る人が少なくなってきて、尊敬も畏怖もなくなっていきます。

成果を上げやすくするためにも現場には必ず顔を出し、ときには自ら数字を上げられる人間であり続けましょう。

5.問題に一喜一憂する

出来ないマネージャーは問題を問題として捉えます。出来るマネージャーは問題を機会と捉えます。

大切なのは「問題はいつでも起こる当たり前のこと」と知っていることで、そうなれば問題は発見であり、二度とおなじことを繰り返さない仕組化のチャンスと考えられるようになります。

問題が起きない組織なんてありえません。前に前に進める選択を出来るか否かが大切です。

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