魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

*

『SMART』をつかった目標設定

      2019/02/06

mokuhyousettei

目標設定を行う際に、絶対に心掛けておきたいポイントがあります。

目標設定は「SMART」に行いましょう

S.M.A.R.Tモデルによる目標設定法

目標設定する際に必要な要素の頭文字をとり、集約したハウツーを「SMARTモデル」と呼びます。

  • Specific:具体的である
  • Measurable:測定可能である
  • Attainable:120%頑張れば達成可能である
  • Realistic:組織のビジョンに一致させる
  • Timely:期限が明確である

Specific(具体的・明確)

目標が具体的であればあるほど、達成するための計画や手段を考えやすくなります。

また、そこに至るまでに弊害になりそうなリスクも、予め想定できるようになるため、目標は誰にでもわかる具体的なものでなければいけません。

Measurable(測定可能)

つまり、数字で判断が付き、定量的なものを目標に据えるべきということです。

メジャラブルでなければ、KPIの設置ができず、誰が何をどのように直せばよいのかわからなくなってしまいます。

逆に数字で管理出来ていれば、進捗の具合によって打ち手を打つことができます。

Attainable(達成可能)

Achievable は 「 達成可能な 」 という意味ですが、あまりにも容易に設定すると、そもそもの目標に到達できません。

ストレッチした目標を設定し、達成しつつ成長できるような目標を設定しましょう。

Realistic(組織ビジョンとの結合)

チーム単位の目標が、より広意義な組織のビジョンと一致していることが重要です。

本質的な意味合いでは、「何のために目標達成するのか」それを説明できるような目標を設定することです。

Timely(期限)

期限の必要性。多くの組織では1か月以内の目標設定がなされているため、基本的には出来ているはずの項目。

さらに、KPI毎にTimelyな期限設定ができるようになれば、「先延ばし」を封じたり、売上進捗の確認がしやすくなります。

SMARTモデルのまとめ

もともと著名な経営学者のPeter F. Druckerが提唱したものですが、シンプルかつどの組織でも一貫して利用できる方程式のため、覚えておいて損はないです。

特に、Measurableは目標を設定するうえで不可欠な要素でござる。

目標設定の関連記事

 - マネジメント ,