魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

*

仕事が出来ない人は「モチベーションが上がらない」をよく使う

      2016/04/07

成果を高める指導をしてモチベーションを高める

営業成績が上がらない部下に対し「やる気がないからだ」「もっとモチベーションを上げろ」という上司はいますか。

それは、仕事ができない人がよく使う言葉であり、精神的に追い込みをかけるだけです。

「成績が悪い」=「モチベーションが低い」は間違い

営業成績が悪い部下がいるとしましょう。指導する上司の考えは、次の2パターンに分かれる事が多いです。

・「やる気を出せ!」「もっとモチベーションを上げて取り組め!」
根性論でロジックがない上司

・営業トークに問題がある、クロージングが苦手、顧客リストの見直しなど
営業フローについて、これまでの結果から定量的に指導できる上司

あなたは、どちらの上司が良いですか。

仕事の技術が身についていないのに、モチベーションという言葉だけで、その場を片付けてしまう。それだけでは、成績が悪い事に対して、根本的な解決になりません。

「モチベーション」という言葉は使うな

極力「モチベーション」や「やる気」という言葉は使わないようにしましょう。

部下のモチベーションを高めようとして、仕事終わりに飲みに行ったりする事もあると思いますが、一時的に気分が高まっても、それだけでは根本的な解決にはなりません。

定期的に個人面談を行ったり、仕事に対して1つ1つ原因を追究し、成果を上げることは「モチベーション」の向上に繋がります。

モチベーションの話を出すのは、マネジメント放棄と言えます。

 - マネジメント