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【褒めて伸ばせ】ポジティブフィードバック5つのポイント

   

ポジティブフィードバック

成果が出ぜずとも努力する人間には、褒める行為を行いたいものです。

褒める事で、相手の成長を大きく促すことが可能です。

ポジティブフィードバックとは

部下へのフィードバックは、失敗の原因や不足している部分から、自覚と反省を促すことが多くなりがちです。つまり、ネガティブな要素に焦点を当てています。

逆に、相手の良い点を取り上げて褒めまがら成長を促す行為を「ポジティブフィードバック」と言います。

ポジティブな部分に焦点を当てる方が、上司部下双方にとって気持ちよいフィードバックを行えます。

褒めて伸ばすための3つのポイント

1.『プロセス』を褒める

結果が出ても出なくても、そのプロセスの中には褒めるべきポイントが沢山見つけられます。

まずは、結果がでるまでのそのプロセスを褒めてあげましょう。

ただし、褒める行為=甘やかすということではありやせん。本当に一生懸命努力した部分に対してのフィードバックに絞ることが重要です。そしてそれを見つけられないのであれば、彼彼女は何を頑張ってやったら良いかわかっていないということ、つまりアナタの指示出しに原因があります

褒めるためには、あなたが成長のはしごをかけてやらねばいけません。それが出来ている証明が、部下を褒めることに繋がります。

2.『出来るようになったこと』を褒める

出来なかったことが出来るようになれば、それがどんなに小さいことでも成長の証です。

即座に褒めるべきです。そしてこの【即座】というのがとても重要です。成長したという実感は、自分自身では気づきにくいものです。

その瞬間に褒めることができれば、自身の成長を実感でき、今後の成長にも楽しみを覚えてもらいやすくなります。

3.『期待値』で褒める

部下を褒める際は、過去からの現状の変化で捉えがちです。

しかしそれだけではなく、彼彼女たちの今後に対しての『期待値』を言葉にして伝えよることもポジティブフィードバックの技術のひとつです

更に、この行為を通して、あなたが部下に対して「何を求めているか」「どうなってほしいか」を整理することもできます。部下のキャリアマップを描くことも、上司の立派な務めです。

ポジティブフィードバックの弱点

コメントに具体性がなければ、褒められた側は「気を使ってくれてるわ~、気まずっ」となってしまいます。

普段から部下の行動を眺め、具体的に褒めるポイントを探さる優秀な上司を目指しましょう。

部下のマネジメント参考記事

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