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自分の失敗を話す必要性【新人教育】

      2019/05/08

何かに失敗した牛

仕事をはじめたばかりの新人にとって、豊富な経験を持つ上司は憧れの存在。仕事をテキパキこなしている先輩は、「ミスがない完璧な人」と思われてしまいます。

そうなると、新人がミスをした際に、出来る先輩と比較してしまい「どうせ僕は先輩と同じようにできない」と勘違いを引き起こして、仕事が憂鬱になってしまいます。

新人には、自分が成功した話しではなく、失敗した話をしてみましょう。

失敗は誰にでもある

仕事ができる先輩も、昔は新人と同じような失敗を繰り返しています。その経験があるからこそ、今があるはずです。

しかしながら、新人にはその失敗は見えません。

成功談ばかり話していると「同じことが私にもできるのかな…」と疑ってしまい、その新人が失敗をした時には「先輩だからできる事」と決めつけてしまいます。

 

失敗談は成功への道を広げる

出来る先輩は、新人に対して過去の失敗体験を話す必要があります。

「こうやったら成功した!」と言う成功談よりも「こうやったら失敗した」という失敗談を話すことにより、間違った行動を排除した上で、成功法を自ら探し出すことができるようになります。

反対に、成功談ばかり話していると『その方法は先輩だからできること』で話が終わってしまい、成功への道のりが遠くなるケースがあるので気を付けましょう。

 

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