魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

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面接官の良い点・悪い点一覧

      2017/01/24

面接官スキルアップ

面接研修を行ってきた際の、「良かったこと」「悪かったこと」の実例一覧です。

動機形成と笑顔のどちらかが欠けるケースが非常に多かったです。

面接官の良い点・悪い点一覧

印象の良かった面接

  • 話が具体的でわかりやすい。働く業界のことがよくわかり、不安を取り除いてもらえた。
  • 企業理念をトークの中に綺麗にいれてきたので、難しいイメージを持たず、理念について話を聞けた。
  • 応募者の質問に対して「なぜ、その質問をしてきたのか」といった、深堀ができている。→応募者の動機は、質問に隠れていることも多いので、こういった思考をもっていると、終盤に動機形成がしやすいです。
  • 最初の入りが上手。「あついなか、ありがとう!」感謝の言葉と、個人への気遣いが感じられた。
  • 親切そうな雰囲気が、時々出る笑い声・笑顔から伝わってきた。
  • なんで応募したのかをまず聴いて、その後に履歴書をもとに、簡単なパーソナライズを聞いてくれたので、答えやかった→アドリブが必要な質問という順番になり、答えやすいです。
  • 相手に質問しやすい雰囲気、環境を作っていた。「もし質問があったらその場でしてくださいね。相思相愛になりたいので。」というセリフが嬉しかった。お互いが幸せになることだよ~って、伝えてもらえると、質問も意見も言いやすかった。
  • 未経験の私にも、わかりやすく業務の説明をしてくれて、他社よりも親切な会社だと感じた。
  • 自分が気づいたいてないようなことを引き出してくれた。
  • 自分の会社を楽しそうに語っていた。
  • 会えて楽しかったと言ってくれた。
  • 部屋がきれいだった。
  • 面接のまえにほかの社員の方が明るく挨拶してくれた。
  • 常に笑顔で、こちら側も笑顔になってしまった。
  • 履歴書みながら、テンポよく質問をされ、心地よかった。
  • 僕個人の就職観を聞かれて、緊張が解けた。
  • 入社したあとの姿を具体的に想像させてもらえ、意欲が高まった。
  • 会社の成長を具体的でいて、明るい未来がみえました。さらに「団結」という言葉をちりばめていたので、良い雰囲気が伝わってきました。
  • 面接官個人の話もだしてきて、親近感が湧いた。
  • 繋ぎ言葉が上手。きちんと説明しなければならないこと=長い話になるときに、枕詞を使われたので、最後まで飽きずに聞けた。
  • パソコン使いながらも、きちんと自分の目をみてもらえた。
  • 辛いこと、楽しいことを個人の目線で話してくれて、親近感もわいたし、信頼できた。
  • 身振り手振りが大きく、雰囲気が明るかった。
  • 仕事のキツさ、大変さをしっかり話しながらも、営業に対するポジティブなイメージも、強い想いで話されたため、営業やりたい!と思いました。。
  • 僕という個人を見てもらえている気がして嬉しかった。→パーソナライズ=応募者個人に話のフォーカスをしぼり、履歴書や質問で聞けた内容から、そのヒトの人物像、その人物像が会社にどうあっているかを深ぼっていくこと。
  • 最初に名前を読んでもらえて、他の面接官との違いを感じた。
  • 会社に入ってから、何をするのか(研修→ロープレ→逆同行→同行→独り立ち)説明してもらって、イメージもてて安心した。
  • 理念の話を、会社の成長にからめて話されていて、働いてみたいな~と思えた。
  • 「この会社が好き」「営業大好き!!」という空気が伝わってきて、絶対この会社にはいろう!と思えました。
  • 話に共感をもってくれたので、話しやすかった。
  • 社内の人を例にだしていて、具体的でわかりやすかった。出世スピードとかが良くわかった。

印象の悪かった面接

  • いきなり、具体的な業務についての説明や、尋問のような多くの質問を連発された。→「何で応募してきたのか」など、簡単な質問から始めるのがオススメ。絶対に答えを用意しているものから聞くと良いです。
  • 「熱意あるね!」って言われましたが、別に熱意なかったので、ひいた。→杓子定規な会話は通用しません。
  • 態度が横柄だった。→できるだけ腕を組まないこと。閉鎖的な印象を与えます。姿勢やパフォーマンスも重要なチェックポイントです。
  • 質問ばかりだった。→相手に話をしてもらうべき。企業側が得たい質問ばかりで、自社のことしか考えていないような感じになっている。パーソナリティに迫る質問をして「アナタだけを知りたい」という姿勢を見せる事。あくまでも自社と応募者のマッチングの場です。質問をするだけではなく、きちんと話をしてもらいましょう。
  • 抽象的な話しばかりで、良くわからない。→相手は、あなたのこともあなたの会社のことも知りません。せめて、わかりやすい例をあげるべきでしょう。大きな話をするときは、図を書いてあげると良いです。例えば、会社全体の説明するときに、描いて説明すれば、相手もしっくりくるし、わからない部分も明白になり、質問しやすいです。
  • 間のとり方と、話のつなぎ言葉が下手だった。→「履歴書拝見します。」や「質問何点かします」のような自分のこれからする行動を端的に発するだけで、応募者も安心します。
  • サンダル履きながら面接をされて不愉快だった。
  • 個人情報を全部聞かれた。彼氏はいるのか、今まで付き合ってきたかとか。
  • 当社の仕事どんなイメージもってますか?と質問されましたが、「知らないよ…」とおもった。
  • 頷きが早くて、きちんと会話を聞いてもらえているようには見えなかった。
  • 上から目線だった。
  • 意図のわからない質問ばかりで嫌になった。
  • フレンドリーすぎてナメられているようだった。
  • 机が汚れていた。
  • 面接官がその時にやっていた作業の手を止めることなく、面接が始まった。
  • 部屋で待たされた挙句、いきなり面接を始められた。
  • 話が長くて嫌になった。
  • 話のペースが早くて、ついていけなくなった。→極力相手のペースに合わせましょう。
  • まったくわからない業務の専門的な話をされて、興味がなくなった。
  • 一方的に面接官が話したり、質問をしてきたりして、自分の意見を話せなかった。
  • 自分の話も例えに挙げながら、話を進めてくれたので、親近感がわきます。
  • 「本社と支店、どちらを希望なされますか」と聞いきたが、説明がされてないのに、選べない。
  • 質問が高圧的でイラっとした。→冒頭から「自己紹介して下さい」は難易度が高いと感じるヒトもいると思います。履歴書を見ながら、箇所箇所の質問をしてみるのが良いでしょう。
  • 全く笑わない面接官だったので、質問し辛かった。
  • 汗がダラダラ流れていて気持ち悪かった。
  • 面接最初の方、履歴書を渡したら無言の時間が続いた。すごく緊張した。→無言は怖いので「履歴書拝見させて頂きます…」くらいは言っておきましょう。

可もなく不可もなかったが意欲を湧かせれていない場合

  • 質問したものの、そっけない返事で終えられた。→相手の質問の背景を聞かずに、答えて終わり!は絶対NGです。動機形成がまったくできていないのは、あいてのセリフに興味をもってないからです。
  • 自分の興味をもった分野に対して、相手が詳しくなかった。→管理職の話に応募者は興味をもっているようでした。そこを盛り立てなくてはいけないですね。社内での出世スピードや、実際活躍している人物の話。わかりやすい実例を挙げながら、 『応募者は何故 管理職に興味をもっているのか』『管理職になって、何をしたいんだろうか』を深堀りしていけば、自然と動機形成ができる。
  • 求職者側に興味がないところで、動機形成された。→面接の動機形成で美しいのは、話しながらじょじょに相手の温度感を高めていって、最後には、相手の意欲がMAXになった状態でクロージング(合格を言い渡すこと)することです。相手の意欲を高めないまま、面接を終えてしまっては、優秀な人物は、他社に流れます。会社にとって、大きな損失。
  • 将来の企業ステージや、自分のキャリアがイメージできなかった。→会社の説明~未来への展望、役員の想いなどで、動機付けするのは比較的誰にでもできる簡単でお勧めなやり方です。
  • 合格を言い渡されましたが、「いつ、オレ合格になったんだろう??」ってなった。→どういうところが評価されて、どんな風に会社で活躍できそうか、など、具体的なイメージを相手に話しながら、「だから、あなたと働きたいです。一緒にやりたいと思ってます。つまり合格!」って流れが美しいです。「□□□□さんがおっしゃっていたように●●です、そこにむけてやってきましょ~よ」と、相手の言葉をつかって、動機形成を行えればさらに良いです。

まとめ

  • 動機形成の仕方は面接官それぞれ。自分のストーリーを持つこと
  • 相手の話を広げよう。相手にもっともっと、興味を持つこと。
  • 笑っていないひとより、笑っている人のほうが好かれる確率は高いです。面接には、必ず一笑いおこす意気込みで望むと良い。

面接でやってはいけない動作

『いきなりパーソナルスペースに入り込む』『腕を組む』『髪を触る』『姿勢が悪い』『目を合わせない』『パソコンばかり見て目を合わせない』『無表情』『そわそわしている』『手を隠す』

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