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1広告グループ1キーワードの効果

      2015/03/04

1広告グループ1キーワード

リスティングは、アカウントの設計次第で、大きく効果が異なります。

そのアカウントの設計の方法の一つとして、「1広告グループ1キーワード」という設計方法がありますが、実際には、どのような効果が生まれるのか?

今回は、1広告グループ1キーワードについて紹介します。

1広告グループ1キーワードとは?

その字のままですが、1つの広告グループに対して、1つのキーワードのみを設定する事を言います。

まず、リスティング広告を表示させるために必要な要素として、

  • キーワード
  • 広告文
  • リンク先

上記の3つがありますが、この中の広告文に関しては、広告グループ毎にしか設定する事ができません。

そのため、

  • キーワードごとにTDを設定する
  • TDの中に、必ずキーワードを含める

という事を可能にするためには、「1広告グループ1キーワード」にする必要があります。

1広告グループ1キーワードのメリット

キーワードごとにTDが設定できるので、広告の品質が上がります。

広告グループに複数のキーワードが設定されていると、キーワード挿入機能を用いても、全てのキーワードに適したTDを表示させる事が難しい場合があります。

そのため、1広告グループ1キーワードにする事で、CTRを上げ、品質スコアが上がる事が期待されます。

1広告グループ1キーワードのデメリット

アカウントの構築や運用に多くの工数がかかります。

1キーワード毎に設定が必要なため、非常に多くの手間がかかるようです。

また、ロングテールのキーワードについては、クリック数が伸びず、分析が難しいケースもあるようです。

運用の際に気をつけること

1広告グループ1キーワードで運用していると、表示させたいTDではないキーワードで表示されてしまうケースが起きやすいです。

そのため、正しく運用するには、

  • キーワードのマッチタイプを完全一致で設定する
  • 除外キーワードの設定をする

上記2点を設定する事で、他の広告グループのTDが表示されてしまう事を防げるので、1広告グループ1キーワードで運用する際は、特に重要な設定になります。

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