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1広告グループ1キーワードは有効なのか?

      2015/03/03

1広告グループ1キーワードリスティング広告を運用をするにあたり、最初に行うことは、アカウントの構築です。

そのアカウントの構築で「1広告グループ1キーワード」が、最も有効に広告を掲載出来ると言われていますが何故でしょうか?

一般的なリスティング広告の運用方法

リスティング広告は、「キャンペーン」という一番大きなグループの下に、「広告グループ」というグループを複数作ることができます。

広告グループには、複数の広告とキーワードを設定することができます。

例えば、「野菜」というキャンペーンの中に、「キャベツ」「きゅうり」「にんじん」といった広告グループを作ります。

「キャベツ」の広告グループのキーワードに、次のようにキーワードを設定します。

1. 無農薬 キャベツ
2. 直送 キャベツ
3. 有機 キャベツ

広告文には、次にのような文を設定したとします。

a.『無農薬のキャベツを送料無料』
b.『有機栽培キャベツの通販』

この場合、1〜3のキーワードで検索した際に、aかbの広告がランダムに表示されます。

ここで困ることは、
1. 無農薬 キャベツで検索して
B.『有機栽培キャベツの通販』の広告が表示された場合や

3. 有機 キャベツで検索して
A.『無農薬のキャベツを送料無料』
の広告が表示される場合です。

このように、検索しているキーワードと広告文のミスマッチが起こってしまうことがあるのです。

 1広告グループ1キーワードとは?

「1広告グループ1キーワード」とは、ひとつの広告グループ内にひとつのキーワードしか登録しないアカウント構成です。

ランダムに広告文が表示されていても、広告グループ内にキーワードが1つしかなければ、狙ったキーワード通りに広告文を表示させる事が出来ます。

メリット

思い通りの広告文を表示させることができるため、広告内にキーワードに合ったテキストを表示させることが可能です。

これにより、キーワードが太字になって目立って、自然とその言葉に目が行くので、クリックされやすくなります。

さらに広告のクリック率が高まると、同じクリック単価のままでも広告表示順位が上がりやすいという特徴もあります。これが、結果的に費用対効果が高まることにつながります。

デメリット

デメリットとして考えられることは、「手間」が掛かるという事です。

例えば、10個の広告グループがあり、それぞれに10個のキーワードを登録していたとします。

この場合、1広告グループ1キーワードにすると、100個の広告グループを作ることになります。

メリットとデメリットがそれぞれありますが、CTRを上げ、最終的に売り上げにつながるのであれば、時間をかけてでも試してみてはいかがでしょうか?

 

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