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これであなたも不動産王!今流行りの「airbnb」とは?

      2015/05/08

Airbnbロゴ

お部屋探されサイト「家AGENT+」を運営して約10ヶ月、友人からも「家探し」の依頼が多く来る。先日も「airbnb」を始めたいから家探しを手伝ってくれ、と依頼を受けた。

分からないとは言えず,、「airbnbにピッタリな部屋を紹介するよ!」と即返信。速攻「google先生」に質問し、何とか「airbnb」向けの物件を紹介(売買契約)することが出来た。

今回は新しい宿泊施設の形「airbnb」を知らない方向けに、概要、メリット、注意点などを紹介する。

空いている部屋が金になる?airbnb

aiabnbトップ

「airbnb」とは何か

Airbnb(2008年8月創業、本社・カリフォルニア州サンフランシスコ)は、世界中のユニークな宿泊施設をネットや携帯で掲載・発見・予約できる信頼性の高いコミュニティー・マーケットプレイスです。アパートで1泊、お城で1週間、ヴィラで1か月―どんなご要望でもAirbnbにお任せください。世界190ヶ国34,000以上の街で貸す人と借りる人をつなぎ、あらゆる価格帯でユニークな旅をお届けします。

aiabnb公式サイト参照

ちなみに読み方は、「Airbnb=エアビーアンドビー」である。

休暇中の宿泊先を探しているユーザー(ホスト)と、貸したいスペースを持つユーザー(ゲスト)を繋ぐサービスである。ユーザー(ホスト)は、宿泊したい地域や日程を検索し、予約を入れる。そこで成立した取引に対してAirbnbはユーザー(ホスト)からマージンを貰う仕組みになっている。

基本的に、Airbnb側はプラットフォーム=仕組みを提供するだけで、実際のやり取りはユーザー(ゲスト)とユーザー(ホスト)で行うなど、ソーシャルメディアの色が強い。
サービスは2008年に始まり、現在は世界192カ国、約35000都市40万件のお部屋が登録されている。

ホスト側は自分の空いているお部屋や家を、airbnbに登録するだけで、お金を稼ぐ可能性が生まれるのである。

「airbnb」借りる側(ゲスト)と貸す側(ホスト)のメリット

airbnbのメリットを、借りる側(ゲスト)と貸す側(ホスト)それぞれ見ていく。

借りる側(ゲスト)のメリット

(1)安価で宿泊できる

通常は、1人1部屋いくらという形で借りることが殆ど。しかしairbnbでは、1軒家や広い部屋を複数人で借りることが出来る為、1人2000円~3000円で宿泊することも可能。

アメニティや管理費、人件費が掛からない為、一般的な宿泊施設と比べ、費用を抑えることが出来る。

(2)ローカルな人達と交流が出来る

実際にホストが住んでいる場合もあるので、ガイトブックに掲載されていないお店や観光地など、ローカルな情報を得ることが可能。

ただの観光では無く、現地の人とコミュニケーションを取ることで、有意義な旅行を行うことが出来る。

(3)様々な施設に宿泊することが出来る。

お城や、船、アフリカ原住民のテント、ツリーハウスなど、通常のホテルや旅館などの宿泊施設では絶対に泊まることが出来ない施設に、宿泊することが可能。

貸す側(ホスト)のメリット

(1)空いている部屋が収入源になる

空いている部屋や、海外出張で期間限定で空く予定の家などを、登録することにより、今までには無い、収入源を得ることが出来る。

もちろん、ただ、貸すだけでは無く、それ相応の準備は必要だが、airbnb側のサポートもや保障もしっかりしており、簡単に始めることが可能。

(2)世界中に友人が出来る

日本で、貸す側(ホスト)を行う場合、借りる側(ゲスト)は、95%以上が外国人である。観光を目的として、来日するゲストが殆どの為、観光案内などを行うことで、通常よりも深くコミュニケーションを取ることが可能。

また、言語でホストを選ぶことが出来る為、多言語を勉強したい方にもお勧めだ。

借りる側(ゲスト)、貸す側側(ホスト)両方に、通常の宿泊施設よりも、安価で刺激的な旅行を楽しむ為にも、airbnbを活用するメリットは多いにあると考える。

下手すると追い出される?賃貸でairbnbを行う落とし穴

今までairbnbの概要とメリットを簡単にお伝えした。

その中で「安い家賃で家を借り、又貸しすれば儲かるのではないか?」と思った方も多いのではないか。私もそう思った1人である。

結論、その行為は基本的にはNGである。
賃貸借契約の中には「第3者への転賃は禁止」という条約がある。内緒で、Airbnbでホストを行い、ばれた際には、大家に契約者を追い出す権利が発生するのである。その場合は、初期費用は当然返却はされないので、リスクは大きい。

もちろん、大家さんの許可を得ることが出来れば、Airbnbで貸し出すことは可能になる。しかし、殆どの大家さんは許可しないだろう。結果的に、現状で又貸しでairbnbを行っているホスト達は、大家さんに内緒で行っている場合が殆どであると推測される。

Airbnbホスト業はビジネスである。やるべきとはきっちり調べ、健全な運用を行うことが大切だ。

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