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facebook広告で失敗しないための3つの方法

      2015/03/04

facebook広告現在、facebookのニュースフィードには、多くの広告が並んでいます。

狙い通りの結果を得られている方も、思ったほどの成果が、得られていない方も、いらっしゃると思います。

そこで今回は、facebook広告で、失敗しないための、3つのポイントについてご紹介します。

適切な課金方法を選択する

facebook広告には、2つの課金方法があり、この課金方法を、しっかり理解しておくことが、非常に重要です。

この課金方法は、「CPM」と「CPC」です。CPMは、1000回表示するごとに課金される方法で、CPCは、1回クリック毎に課金される方法です。

facebook広告の広告マネージャでは、「レポート」を選択すると、前日までのレポートを、見ることができます。そのレポートで、CPMとCPCを見ることができます。

どちらがその広告に合っているかというのは、見極めるのが難しいので、実際に、CPMとCPCの両方を掲載してみて、どちらがより効果的なのかを、実際にレポートで、比較するのが良いでしょう。

費用を考えると、クリック率が、0.1%を下回るなら、CPMのほうが、1クリック当たりのコストが、安くなります。

なぜなら、1,000回表示されて、クリック率が0.1%だった場合、クリック数は1になるからです。

モバイルニュースフィードのみに配信する

今のfacebook広告では、広告マネージャで広告を編集することが出来ます。

そこで、「facebookの広告でより多くのファンを集めたい!」「いいねを増やしたい!」という方に、やって頂きたい方法があります。

それは、『モバイルニュースフィードのみに配信する』ということです。

何故、この方法を、試して頂きたいかというと、私が、facebook広告を出稿していて、最も、クリック率、CV率が良かったからです。

私が、運用しているfacebook広告では、クリック率が、モバイル1.526%に対して、デスクトップニュースフィードは0.286%、右側ニュースフィード0.219%という結果でした。

このように、モバイルの方が、デスクトップニュースフィードや、右側スペースよりも、約5倍もクリック率に、違いがありました。

PCのほうが、写真や動画を見たりするのは、読み込み速度などを考えると快適ですが、モバイルのほうが、投稿にいいねをしたり、コメントを書く傾向が強いようです。

方法としては、キャンペーンの広告素材を編集を選びます。その広告の配信方法で、モバイルニュースフィードを配信にして、デスクトップニュースフィードと右側スペースの配信を削除し、保存すれば、モバイルのみに配信されます。

適切なユーザーに配信する

facebook広告を出稿するときに、最もダメなのは、13歳以上の全てのユーザーに、配信することです。これでは、コスト効率も悪く、反応も得られにくいです。

では、どうすれば良いかというと、まず、自社のCVはどこかということを再度確認し、過去の受注履歴などのデータを見直します。

例えば、東京都の30代女性が、最も多いユーザーであるなら、facebook広告を作成する際に、年齢を30-39歳までの女性に設定し、居住場所は、東京都に設定して、最も優先的に、配信されるように「広告キャンペーン」を組むべきです。

この時、注意しておきたいのが、オーディエンスの人数です。

1キャンペーン当たり、10万人以下になるように、年齢や性別やユーザーの趣味関心などで、セグメントすることで、より、費用対効果を高めることができます。

そうした広告を複数作成して、どの広告がより良いのか、判断していくことが重要です。

 

いかかがでしたでしょうか?今、広告が上手くいっていない方は、適切な方法が、とられているかを再度確認し、是非、上記の方法を試してみて下さい。

 

 

マーケティング統括本部 榊原章人

 - WEB系