魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

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インフルエンサーと繋がることを考える

      2016/04/07

インフルエンサー

インフルエンサーとは、人々の消費行動に大きな影響を与える人物のことを指します。特定分野に特化した専門家や、インターネット上での人気者のことインフルエンサーとよび、数字などの定義はありません。

ツイッターやフェイスブックなど、SNSが台頭し流通網を個人で得れるようになった昨今に出現してきた言葉です。

インフルエンサー例を挙げると、好感度の高いタレントやファッションモデル、スポーツ選手であるとか著名なブロガーですね。

インフルエンサー・マーケティング

インフルエンサーマーケティングは、イノベーター理論でいうところの、『イノベーター』『アーリーアダプター』を早期獲得し普及が加速することが目的の活動を指します。

「別にそんなサービス興味ねえわ」という人に対して、インフルエンサーが発言することで「まじ!!?ちょっとそれ興味あるわ」に変えるのです。

1.ターゲットを明確にする

まずは、インフルさせたいターゲットを明確化します。

2.インフルエンサーの仮設を立てる

明確にしたターゲットに対して、強い訴求力をもちそうな人物設定を行います。

3.仮説に似通った人物を探し、観察する

インフルエンサーが興味を持っているトピックや、発言している中身を把握します。

4.アプローチする

インフルエンサーに連絡を取り、商品やサービスを認知してもらいます。

5.アクションを起こす

サービスについて取り上げてもらうようなアクションを起こします。

例えば、サービスを体験してもらったり、そのフィードバックを得て報酬を払ったりすることです。

もちろん、商品やサービスに有利な情報ばかりをSNSに投稿してくれるとは限りません。

誰をインフルエンサーに選ぶか

このマーケティング活動の重要なセンテンスは、「誰を」インフルエンサーに選ぶかということです。できる限り有力なインフルエンサーにコンタクトを取りたいと考えるでしょう。

しかし、そのような人物に初回からコンタクトをとり、情報を流してもらえたとしても、すぐに『イノベーター』『アーリーアダプター』にリーチするとは限りません。

それよりも、まずは手の届く範囲でマーケティング活動を行うことが重要です。

インフルエンサー設定の深堀

消費者の身近にあるようなサービスであれば、専門家よりもターゲットの身近な存在の方が訴求力が高くなります。

難しい言い方をすれば、バイラルを起こすには発信者と受信者の社会的文脈が重要になり、似ている二人の間のほうがクチコミの影響力が高くなるのです。

消費者は自分と似ているか、自分より少しだけ上の人のクチコミを求めています。

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