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メディア毎の利用率を調べてみた

   

メディア

 

新聞やテレビ、ラジオ、そしてネット上では、yahoo!Japanなどのポータルから、【朝日新聞digital】などの新聞社のニュースサイト、【Gunosy】【SmartNews】などのスマホアプリなど、現代では、情報を得るメディアが多岐にわたる。今回は、数あるメディアの利用率、信頼度などを調査する。

【新聞】を超えるメディアは現れるのか

平成25年度、総務省の新聞やニュースサイト利用率発表によると、新聞が全体の約65%を占め1位である。それに続き、yahoojapanなどのポータルサイトからのニュース配信が、約32%で2位となる。

つまり、新聞が読まれなくなったといわれているが、新聞が圧倒的なメディア内での利用率を誇っている。もちろん、紙のメディアは、年齢が低くなるにつれ、利用率はネットと逆転する。現に20代の情報ソースは、ポータルサイトから約50%と、新聞を大幅に上回っている。(新聞は37%)

インターネットの信頼度はどのくらい?

利用率は新聞が圧倒的に1位だったが、信頼度はどうだろうか。
結果としては、信頼度に関しても、【新聞】70%で1位である。これは、年代別に見ても大きく変わらず、「新聞」は、どの世代からも信頼度を得られているメディアなのである。

新聞に続くメディアとしては、65%で「テレビ」そして、インターネットを信頼できるという、割合は全体の30%と、新聞やテレビの半分にも満たない数値だ。

また、情報をスピーディーに得る際に活用するメディアとしては、前世代でテレビが、60%と多い。しかし、20代になると、テレビが40%に対して、ネットが56%とネットを利用する傾向にある。これはスマホの普及により、インターネットが手軽に利用できる環境になっていることが裏付けられる。

 

「新聞や、TV広告の時代は終わった」と多くの人がアホのように語っているが、実際のデータでは、利用率・信頼度ともに、新聞とTVが圧倒的である。

その証拠に、いま流行っているネットメディアやアプリも、必ず新聞広告やTVCMを活用し、会員をふんだんに伸ばしている。

 

トピック:電子新聞は流行らない

電子新聞の利用率は、TOPシェアでも1%未満である。信頼度や、利用率で圧倒的にトップを走る「新聞」だが、まだまだ、電子新聞を有料で利用しているユーザは少なく、1%を切っている。

ランキングを見てみると、1位で日経新聞の0.8%、続いて、朝日新聞が0.3%、読売新聞が0.2%となっており、数字を見ても分かる通り、ことアプリや電子になると、新聞の力は弱くなる。

 

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