魔法剣乱れ打ち【マネジメントと営業ノウハウ】

マネージャーや営業マンのスキルアップ

*

200人と同時に話せる?LINEがリリースした「Popcorn Buzz」とは

   

Popcorn Buzz
破竹の勢いで新しいサービスをリリースするLINE株式会社。今回は、同時に200人との通話が出来るグループ会話サービス「Popcorn Buzz」を6月1日にリリースした。

通話人数が2人でも200人でも利用料金は無料とのこと。同じく無料のSKypやKakao Talk、他にも、有料の会議通話サービスが多くある中、どの様にシェアを獲得していくのだろうか。

今回はそんな「Popcorn Buzz」を調べてみる。

Popcorn Buzzとは?

Popcorn Buzzは「複数人でグループ通話アプリ」である。グループ通話としては、SkypeやKakao Talkなどが有名だが、そこにLINEが参入した形だ。

この「Popcorn Buzz」の最大の特徴は、同時通話人数である。

Skypeが最大25人、Kakao Talkが5人という人数の中、「Popcorn Buzz」は200人との同時通話が可能である。

現状、プライベートで200人との同時コミュニケーションは全くイメージ出来ない為、ビジネスシーンでの拡販を狙っていると想定される。

また、LINEログインを使えば、現状LINE上の友達の情報を同期することが可能で、友人グループで通話もできる。

現状LINEの無料通話は1対1でしか利用出来なかった為、LINEのプラットフォームを使い、利用シーンを広げることが可能である。

現状は、androidだけだが、今後はios版のリリースや、ビデオ通話機能の追加が決まっている。

【プライベート】【ビジネス】Popcorn Buzzの使い道

プライベートシーン

旅行の計画や、待ち合わせ場所の設定など、制限時間内に「複数人で何かを決める必要がある」際に有効的である。チャットだと、返信の有無で、決定まで時間がかかるケースが多い。

また、ゲームフレンド同士のコミュニケーション手段としても、有効である。オンラインゲームでは、同グループ内で、コミュニケーションを取る必要性が大いにある。

今でもやりこんでいるプレイヤー同士では。音声チャットが当然の様に使われてる。

その為。LINEを使い、手軽に利用出来るのであれば、グループ通話の利用価値が高く、普及が一番イメージしやすい。

ビジネスシーン

遠隔にいるメンバー同士のオンラインミーティングの際に有効的である。

また、200人同時通話が出来る点から、会議ではなくても、新年の代表挨拶や重要事項の説明など「伝えたい内容を音声で聞かせたい」という場面で有効的ではないだろうか。

自社でも、Skypeを活用し、オンライン会議をすることがある。その際、Skypeの利用頻度が低い拠点では、設定に時間が掛かったり、設定が出来る人間が限られていたりなど、円滑に進まないケースが多々ある。

その反面、LINEはSkypeに比べると、利用人数、利用頻度も多い為、参加者が変動する場面でも、円滑にオンライン会議を進めることが出来るのではないだろうか。

ただ、これはSkypeにも言えることだが、やはりセキュリティ面が強化されないことには、社外や社内の重要な情報をやり取りする可能性がある場合には、利用はおすすめ出来ない。

今後、有料の会議通話システムのシェアを獲得していくには、やはりセキュリティ面が一番の課題になることは間違いないだろう。

しかし、そこがクリアになれば、圧倒的なユーザ数と、何と言っても無料という点で、スタンダートになる可能性は大いに期待できるサービスである。

 - WEB系