学生でもお金を借りる方法!学生ローンやカードローンについて解説

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学生でもお金を借りる方法がないか、気になりますよね?

結論、学生がお金を借りるなら「学生ローン」がおすすめです。

学生ローンだけでなく、一定条件を満たす学生には「カードローン」という選択肢も紹介します。

その他、学生がお金を借りる際の注意点や、学生ローン・カードローン以外の選択肢も紹介するので、お金を借りたいと考える学生はぜひ参考にしてみてください。

学生がお金を借りるなら「学生ローン」がオススメ!

学生ローンは、その名の通り「学生を対象とした融資サービス」です。

年齢や収入に不安のある学生でも、金融機関の定める融資条件を満たしている場合、お金を借りられます。

  • 年齢に不安がある学生

    未成年でも親権者の同意があれば申込可能

  • 収入に不安がある学生

    アルバイト・パートでも安定した収入があれば申込可能

上記のような学生向けに特化した融資サービスが多いので、お金を借りるのであればまずは「学生ローン」を検討してみましょう。

申し込んだ学生本人かどうか確認される

学生ローンでは、契約の前に「書類提出」が必要です。

お金を借りるには、学生本人であることを確認されますので、以下の提出書類を用意しましょう。

必ず提出する書類

  • 学生証

  • 本人確認書類(免許証、保険証など)

これら2つの書類を提出できないと学生本人であると証明できず、サービスを利用することができないので、申込をする前に必ず準備しておきましょう。

さらに書類を提出する場合もある

審査の際、学生証と本人確認証以外の書類の提出を求められる場合もあります。

学生ローンによっては、申込者の収入面を確認しなければいけないケースがあるからです。

具体的には、アルバイトの給与明細書といった書類の提出を求められることがあります。

場合によって収入証明書を求められる可能性があるので、給与明細書などはしっかり準備をしておきましょう。

借入と返済は店頭窓口やATMから行う

学生ローンの借入や返済は、店頭窓口で行うのが一般的です。

ですが一部金融機関では、インターネットを通して借入申請を行えたり、セブン銀行のATM利用が可能になったりするところもあります。

学生ローンの会社は、都内に集中しているケースが多いので、お住まいが遠い方は、インターネットでの対応ができる会社を利用しましょう。

オススメの学生ローン3選

実際に、どのような学生ローンを利用するかお悩みの方は、全国で展開している以下の3社サービスをご検討ください。

社名ご利用可能年齢借入と返済対応について
カレッヂ高卒の18歳以上(同意書必要なし)来店対応銀行振込セブン銀行(ATM)利用
マルイ20歳以上来店対応銀行振込
フレンド田(DEN)高卒の18歳以上(同意書必要)来店対応銀行振込郵便書留(返済のみ)

それぞれ3社のメリットも明記したので、ご自身にあった会社を見つけてください。

条件を満たす学生はカードローンも利用可能!

現在の年齢が20歳以上で、安定した収入がある学生は「カードローン」を利用してお金を借りることができます。

カードローンとは、借入専用のカードを発行し、ATMから現金を借りるサービスです。

一般的なカードローンの利用については、以下のフローをご参照ください。

  1. 申込

  2. 書類提出

  3. 審査

  4. 契約手続き

  5. 借入

これからお金を借りようと検討している学生のうち、条件を満たしている方は、選択肢のひとつとして「カードローン」も検討してみましょう。

カードローンは2種類ある

カードローンは、以下の2タイプに分類されます。

  • 消費者金融カードローン

  • 銀行カードローン

上記のように、カードローンの主な取扱先別に仕分けることができます。

知名度の高いカードローンだと、以下のような会社が挙げられます。

消費者金融カードローンの一例

  • アイフル

  • プロミス

  • アコム

銀行カードローンの一例

  • 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

  • 三井住友銀行カードローン

  • みずほ銀行カードローン

銀行と消費者金融が扱うカードローンには、それぞれ特筆すべきポイントがあるので、どちらを利用するべきか確認しましょう。

消費者金融カードローン

消費者金融のカードローンは、主に以下のような特徴があります。

特徴

  • 土日でも即日融資可能な会社が多い

  • 土日でも即日融資可能な会社が多い

学生のメリット

  • いつでも融資を受けやすく、借入手段も豊富

  • 書類が家に届かないので、家族にバレにくい

消費者金融カードローンは、「いつでもどこでも借りやすい」、「周囲にばれにくい」という特徴が挙げられるので、家族にばれたくない方や、急いでいるといった方におすすめです。

銀行カードローン

銀行カードローンには、比較的低めの金利で借入ができるという特徴があります。

これは、他のカードローンと比べ、上限金利が低く設定されているためです。

金利とは

金利とは、お金を借りた人が、借りたお金に対して支払う利子の割合です。金利が低ければ低いほど、利用料金として支払う金額は安くなります。

例えば、消費者金融の取り扱うカードローンの金利相場と比較すると、以下の通りです。

銀行カードローン 消費者金融カードローン
年2.0%~年15.0%年3.0%~年18.0%

銀行カードローンは利息負担を軽減したい方にオススメですが、そもそも学生の利用を禁止している会社もあるため、お申込みの際は注意が必要です。

ひとつの例として、イオン銀行の場合、公式サイトに以下の記述が記載されています。

よくあるご質問
【イオン銀行カードローン】学生ですが申し込めますか?
誠に申し訳ございませんが、学生の方はお申込みいただけません。

引用元:よくあるご質問|イオン銀行

学生には消費者金融カードローンがオススメ

学生がカードローンを利用する場合、消費者金融カードローンをオススメします。

まず、銀行カードローンの場合、学生の方は利用できない可能性があります。

消費者金融であれば、アルバイトやパート収入であっても、安定性があれば融資を検討してもらえますし、初めての利用の方に向けたサポートも充実しているので、カードローンを利用したことがない学生にもオススメです。

例えば、アルバイトで毎月5万円の給料が入る学生は、安定した収入があると判断してもらえる可能性があります。

カードローンによっては、金融機関からの電話連絡なしで借入できるケースもありますので、周囲に内緒で借りたい学生は、ぜひ検討してみてください。

学生向け消費者金融カードローン3選

それでは、実際に学生へオススメのカードローンを3つご紹介します。

カードローン選びにお困りの学生は、ぜひ参考にしてみてください。

アイフル

金利
3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
WEBなら融資まで最短25分
アイフル
  • WEB申込なら融資まで最短25分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断でお借り入れ可能か事前に知れる

公式サイトはこちら

プロミス

金利
4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短1時間
プロミス
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • WEBなら最短1時間融資も可能
  • 2021オリコン顧客満足度調査1位

公式サイトはこちら

アコム

金利
3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
審査は最短30分
アコム
  • 「はじめてのアコム」でおなじみ!
  • 審査は最短30分で即日融資も可能!
  • 利用者数ナンバーワン

公式サイトはこちら

学生がお金を借りる際の注意点

学生がお金を借りる際は、いくつか注意しておくべきポイントがあります。

注意点を把握しておかないと、万が一の場合トラブルに巻き込まれたり、日常生活に問題が生じたりする可能性があります。

例えば、親の同意書が必要なケースなのに、同意書なしで契約をしようとした場合、そもそも契約することができません。
また知らない間に違法業者を利用した場合、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

そういった予期せぬ事態にならないためにも、注意点をしっかり把握して、融資を受けましょう。

未成年は本人名義で借りられない

原則20歳未満の未成年の方は、お金を借りる際に「保護者の同意書」が必要となってきます。

なぜなら、「未成年者取り消し権」とよばれる法律により、20歳未満の方が独断で行った借入を親の意思で無効化できるようにするためです。

上記のような背景もあり、20歳未満の利用を認めていない金融機関が多く、認めている場合でも親の同意書が必要になります。

例外として、限度額を10万円までに制限することで、未成年対象でも保護者の同意書不要な金融機関もありますが、一般的には未成年の方の同意書無しの借入はできないと認識しておきましょう。

怪しい業者からは絶対に借りない

違法業者は利用をしないように注意しましょう。

違法業者を利用してしまうと、多くのトラブルに巻き込まれる恐れがあります。例えば知らない間に利用料金が膨れ上がり、返済不可能な状況に陥ってしまうことが想定されることなどが挙げられます。

インターネットで、「審査なし!」「審査が甘い!」と謳っている業者は、特に注意が必要です。
金融機関は、申込に対して必ず審査を行なっています。
その審査を行わず、お金を融資するという事はありえません。

「審査なし」「審査が甘い」などと表記されている業者は、違法業者です。
いくらお金が借りたいからといって、甘い言葉に惑わされてしまうと後々トラブルに巻き込まれてしまうので、利用はやめましょう。

無理のない返済プランを立てる

返済は決められた期日を守りましょう。

返済に遅れてしまうと、周囲に内緒にしている人はバレてしまったり、今後の借入が難しくなったりするなどのデメリットがあります。

まず、連絡をせずに遅延を起こした場合、自宅宛てに支払催促状が届くので、家族にバレやすくなります。
信用情報にも遅延履歴が残るため、返済が遅れてしまう状況は良くありません。

遅延しないように、無理のない返済プランを立ててお金を借りるようにしましょう。

信用情報とは

信用情報とは、ローンの契約や申込に関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報です。

学生ローンやカードローン以外の借入方法もある

学生ローンやカードローン以外の、お金を借りる方法もありますので一例を紹介します。

利用用途や、条件によっては、学生ローンやカードローンを利用するより適している可能性があります。

例えば、クレジットカードを持っているのであれば、キャッシング機能を利用できるかもしれませんし、学費として利用するのであれば、奨学金がオススメです。

学生ローンやカードローンを利用せず、借りられる方法をしっかり確認していきましょう。

クレジットカードでキャッシング

20歳以上であれば、クレジットカードのキャッシング機能を利用することで、お金を借りることができます。

20歳未満の方は、支払いの責任能力が認められず、そもそもキャッシング機能をつけることができません。
20歳以上になることで、ショッピング枠と併用の、キャッシング機能を追加することができます。

ただし、ショッピング枠との併用のため、収入の少ない学生の利用可能額は、低くなる傾向が高いです。また、適用金利も低くなく相場は「年18.0%」となっています。

借入方法のひとつとして、クレジットカードのキャッシング機能を追加するという手もありますが、金利は消費者金融カードローンと変わりませんし、限度額が低くなりやすいので、しっかり把握しておきましょう。

奨学金

学生が、お金を借りるという点では、奨学金という方法もあります。

奨学金は、「進学にお金が必要な学生に向けて学費の付与や貸付を行う」制度の事を言います。

奨学金は、「世帯収入」「進学先の学校の種類」「自宅か一人暮らしか」などの様々な要素から、支給される金額が決まります。
場合によっては、かなりの金額を支給されます。

利用用途は特に制限されていないため生活費などで利用もできますが、あくまで「勉強に対して意欲のある人への貸付制度」のため、学費としての利用を優先させましょう。

郵便局の担保自動貸付

ゆうちょ銀行に定期貯金がある方は、「担保自動貸付」を利用することでお金を借りられるかもしれません。

これは、「担保定額貯金」「担保定期貯金」を担保することで、預金金額の90%以内を借入できるサービスです。

カードローンや学生ローンのような無担保ローンと違い、担保するものが決まっているため融資を受けられるサービスです。
そのため、「担保定額貯金」「担保定期貯金」をお持ちでない方は、利用できません。

学生の方で該当する方は少ないと思うので、郵便局の担保自動貸付の利用を希望される方は、保護者に該当する貯金を持っていないか確認しましょう。

担保とは

将来生じるかもしれない不利益に対して、それを補うことを保証すること、または保証するもの。カードローンでは、担保を必要としない代わりに、審査が厳重に行なわれる。

友人や親から借りる

どこからも借りられなかった場合や、アルバイトをしていない方は、友人や親から借りるという方法を取りましょう。

ただし、無用なトラブルを回避するため、借用書を用意しておく、借りたお金は必ず返すなど最低限の事は必ずやりましょう。

いたずらに、返済期間を伸ばしたり、お金を返さないという事を続けてしまったりすると、周りとの関係が悪化してしまうので、親や友人から借りるのは最終手段といえます。

まとめ

学生でもお金を借りられるオススメ方法と、知っておくべきことを簡単にまとめます。

①学生ローンを利用する

  • 学生向けのサービスなので融資を受けやすい

  • 20歳未満でもお金を借りられるのは学生ローン

②消費者金融カードローンを利用する

  • バレにくく、土日でも借りられる消費者金融カードローンを利用する

  • 20代の利用が多いので、学生でも比較的借りやすい

上記の2項目であれば、学生でもお金を借りられる可能性があります。

とはいえ、お金を借りる際には、以下のような注意点も踏まえておきましょう。

・返済は確実に行う
・怪しい業者を使わない
・未成年の借入は、保護者の同意が必要な場合がある

自分にあった借入方法を選び、無理のない範囲で活用していきましょう。

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