3人でスタート 神様現る

代表取締役社長 栗林憲介

3人でスタートが決まり、現在でも弊社のビッククライアント様である、某大手企業様との取引開始を目指すようになりました。
そもそも、私たちの様な小さく弱い会社を相手にお仕事を頂けることは常識では考えられない。メールを送ったり、説明会に参加したり、いろんな窓口にアクセスしてみたり、なんとか存在を認識してもらおうと必死でした。

常務取締役 前川英人

必死の極みでしたね

代表取締役社長 栗林憲介

そんなとき、今も人生の恩人と思っているお二人にお会いしました。某大手企業の部長と副部長のそのお二方は僕らの過去の実績や、ちょこまかした必死のアプローチを見ていてくれて、プレゼンに参加させてくれるチャンスを与えてくれました。
誰もが知っている超大手企業の部長や副部長が、できたてホヤホヤ超絶小さい僕らみたいな会社にチャンスを与えてくれるなんて、正直サラリーマン金太郎の世界かよと思いましたし、冗談抜きで神様だと思いましたね。

取締役副社長 栗林圭介

確かにあのお二方がいなければ、今のエヌリンクスは存在しなかったですね。そこからはそのお二方のご恩に報いるため必死でプレゼンの準備をしましたね。

常務取締役 前川英人

プレゼン当日は本当に緊張しました。プレゼン中3人共、足がガクガク震えてましたね。いまでも大きなプレゼンの際には、ガクガク震えますけど。

代表取締役社長 栗林憲介

千載一遇のチャンス。そしておそらく次はないだろう最初で最後のチャンス。震える足で倒れそうになりながら、「僕らの人生かけて成功させてみせます!」なんて言葉でプレゼン締めくくったりして、本当に死に物狂いでしたね。

取締役副社長 栗林圭介

情熱とか苦手なタイプですけど、あれは情熱こもってたね。

常務取締役 前川英人

結果、なんとかお仕事を頂くことができて、所沢で業務を始めることができたんですが、2週間で準備しなければならないということで、そこからもバタバタでしたね。

代表取締役社長 栗林憲介

当時3人とも東京に住んでいたので、急いで引っ越しして、新しい事務所を決めて、事務所の内装を整えて、営業で必要なものを準備したりと、飛ぶように日々が過ぎて行きました。お金がなかったので事務所はワンルーム。3人で同じマンションに住んで、3人でまさに地べたを這いずり回るように、営業に駆けずり回ってました。
でも忙しいとか、辛いとかダサいとか一切思わなかったですし、むしろ仕事ができることがうれしくて、楽しくてしょうがなかったですね。

常務取締役 前川英人

事務所開きみたいなお祝いもなかったけど、事務所が完成して3人で記念撮影したときは、感慨深いというよりも、ホッとしたって感じでしたね。

取締役副社長 栗林圭介

ここからスタートするんだなぁ。がんばっていこうやと3人で当時の事務所のベランダで飲んだお酒は、美味しかったですね。

代表取締役社長 栗林憲介

確かに。ちょっと青春でしたね。
そこからは休みなんて概念なしに働きましたね。どこでもそうだと思いますが、ここから1年間は365日休みなし。「疲れた」なんて言ってる暇もない。
1ヶ月もすると成果を認めてもらい、業務拡大が決まり、鹿内がエヌリンクスに予定通り入社して、さらに成果を上げて、大恩人のお二方が大抜擢してくださり、一気に合計30名体制への拡大を依頼されました。
まずは1か月後に10名人数を増やしてほしいというオーダーでした。当時の僕らには相当ハードルの高いオーダーでした。でも僕らには「高いチャレンジが発生、ギリギリのラインで努力する、成果を出す、評価してもらえる、新しいチャレンジを頂ける、発生する。」というスパイラルがヒリヒリして、楽しくてしょうがなかったですね。どんなに大変な壁があっても、それを乗り越えた先にある『愉しみ』を知っていたので、チャレンジすることに躊躇はなかったです。

取締役副社長 栗林圭介

仕事のおもしろさって、職種とか仕事の内容とかじゃなくて、全力で仕事に取り組み成果を出すことなんだなぁと、仕事観が変わりましたね。特に新卒のときに六本木ヒルズのIT企業に就職してちょっとチャラチャラしてましたし、もちろんその会社での仕事も楽しかったのですが、エヌリンクスでの仕事はさらに景色が変わった感じがしましたね。

常務取締役 前川英人

とはいえ、通常業務に加え、拡大に伴い新しい事務所を開設したり、求人活動をして、教育をして、成果を最速で最大化するみたいな日々が半年くらい続いて、本当に休みとか全然なかったですけどね。

代表取締役社長 栗林憲介

エヌリンクスに新しい社員さんがどんどん増えていったんですが、本当にみんないい人達で、優秀で、しかも入社したら急拡大の勢いとスピード感とギリギリ感溢れる状況で、誇張なしに一致団結して夢中で仕事してました。環境や体制的には、今に比べて、本当にカオスだったし、修羅場の連続だったんですが、お金がないことや、新しい課題やトラブルが発生してもみんなで笑い飛ばして、乗り越えていきましたね。真剣に全力で仕事に取り組んで、新しいことだらけだったのでその都度変化して、圧倒的な成果を出して、いつも、オフィスには笑顔が溢れてましたね。今のうちの企業理念である「走り続ける、変わり続ける、そして愉しみを創りだす」は、あの頃のカオスや修羅場の中から生まれましたね。ちなみにうちの企業理念は120%の成果を生み出し続けるために走り続け、変化を恐れず新しいチャレンジを繰り返し、艱難辛苦を乗り越えた先にある圧倒的な成果や勝利という愉しみを共有しようという思いがこもっています。遊んだり、ただ楽をしたりする『楽しみ』には正直興味がなくなってました。

取締役副社長 栗林圭介

会社のスタートという難関を越えて、すぐに30名への拡大。起業1年目から激動でしたね。あの頃エヌリンクスを一緒に築いていってくれたメンバーには本当に感謝してもしきれないですね。