おすすめ本

営業におすすめの本21選

本棚と本

営業力は、ありとあらゆる職種の中で圧倒的に汎用性が高く、市場価値が衰えない能力です。

そんな営業能力を高める際に、amazonや書店で営業関連の本を眺めることがあると思います。

どれを買うのか悩まれている方に、僕が読んだセールス関連の書籍のなかから選りすぐりの営業本をご紹介します。

営業基礎を学ぶ

営業についての基本的なことを学んでいきましょう。勘違いしがちな営業手法を正してくれる本を紹介します。

営業マンは断ることを覚えなさい
営業マンの基礎の基礎。けど意外と教わっていないことが多いのが「断る」ことです。
なんでもかんでもハイハイ言う営業ではなく、お客様に対してはっきりとNO!を言える人になりなさいよ~ということが書いてあります。
単純に断ることだけではなく、顧客に対して誠実であることがいかに大切か書かれているので、営業としての格が身に付きます。
こうして、チームは熱狂し始めた。天下のサイバーエージェント様の強さの根源が見えてくる名著。
論理的で再現性の高い営業の在り方がかかれていて、超実践的です。目標の逆算や顧客への向き合い方など、ほんとに現場主義で書かれているので、机上の空論あほみたいな営業本より超身に沁みます。
もともとは、チームビルディングのことが中心に書かれているので上司の苦労も良くわかってきます。
ぶっちぎり理論38―落ちこぼれでも3秒で社内エースに変わる!
物凄く評価の別れる本ですが、基本として押さえるには良い一冊だと思っています。
先輩から見れば一般常識ですが、自分からしたら「初めて聞いたわそんなの!」みたいなことが日常に多ければ購入をおすすめしたいです。
非常に読みやすい構成をしているので、本嫌いのひとにはピッタリかもです。
凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク
初めに言っておきますが、特に『魔法のセールストーク』は書いてありません。
シンプルに営業の本質が書かれていて、営業の基礎を学ぶには非常に良い本です。
当たり前のことを当たり前に書いている本ですが、実はそんな当たり前のことが大事なんだよ~。
ビジネスマンのための「数字力」養成講座
著者である小宮さんの本は、個人的には外れたことがなく、全てが良書。
なかでも、数字力養成講座は、ミクロからマクロまで数字で物事をとらえることができるようになる一冊です。
数字と営業は切っても切れない関係にあり、数字に苦手意識を持つ人は必ず読んでほしいです。

伝える力や論理的思考を身につける

想いや実現したいことを正しく相手に伝える技術や聴く技術を学びましょう。

論理的な話し方が面白いほど身につく本
僕は論理に自信のないセールスだったので、「論理的」「ロジカル」のような冠をもつ書式はたぶん20冊くらい読みました。
そのなかで論理の基礎を理解できたのが当書籍です。論理的な話し方を学べるのはもちろんですが、何故論理的である必要があるのか、そもそも論理的って何?といった疑問も解決してくれます。

問題解決プロフェッショナル―思考と技術
課題を解決するための考え方や技術が凝縮されています。
『ゼロベース思考』『仮説思考』『MECE』『ロジックツリー』といったフレームワークを章ごとに取扱い、思考の基礎を身に着けてから問題解決の実例に取りかあかる流れが秀逸。問題を解決する技術が1冊に収まっているので、顧客の要望を解決し、それを論理立てて説明できるようになります。
考える技術・書く技術
考える→話す→書くの順に難易度が上がっていくのは知ってますでしょうか。というわけで自分が表現したいことを、書いて伝えられる様になれば能力アップすること間違いないです。そして、書く技術に関して細かく指導してくれるのは「書く技術」です。文章能力に自信がない人にもおすすめです。
文字が多く、内容も小難しく書いてあるページも多いため、読むのに飽きたらやめるか、前半部分だけの購読をおすすめします。

心理学を知る

心理学は小手先の技術にすぎないので、深入りは禁物です。しかしながら、一つ上の営業マンになるには、必須の教養でもあります。

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
日本で販売されている多くのセールスに関する行動心理学書籍の元ネタのような本です。
セールスやマーケティングで用いられている人間の行動に関する知見を、社会心理学実験の結果を用いて解説されます。
当たり前の「返報性の法則」などが書かれていますが、それ即ちセールスの神髄であることを証明するように書かれています。
コールド・リーディング―人の心を一瞬でつかむ技術
文字だらけで読破の難易度が高いのですが、話術に潜む心理学のほぼ全てが1冊に収められています。
自分が楽しいと思える該当箇所だけ読んで徹底的に実戦してみると、まがい占い師レベルにはなれると思います。営業以外にも活かせる心理学含めてこれ一冊あれば他が要らなくなるレベルです。
トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術
「影響力の武器」や「コールドリーディング」とはうって変わって読みやすい営業オンリーの心理術まとめ本。
怪しい気配満々の本ですが、覚えておいて損はなく、心理学でもなんでもないセールスノウハウも書かれています。

引き出しを増やす

出来る営業は、自社に関連するもの以外でも話の幅が豊富です。豊かな会話を提供できるセールスパーソンになりましょう。

超一流の雑談力ユーモアをもつということは人の魅力として非常に大切なことです。
会食や普段の会話の中で、雑談をもっとうまくしたいと思っている人にはうってつけの書籍。テクニックについてはもちろんですが、いかに相手の興味に焦点を当て、対話をもりあげるかという本質にも触れている良本です。
ビジネスモデル全史
経営者と話をする際には、どこかの企業やサービスの話をしながら、「どうやって儲けているのか」「どんなビジネスモデルなのか」で盛り上がることが多々あります。そんな際に古今東西、過去から今にかけてのビジネスモデルを知っておくと、話のふり幅が広がるうえに、洞察も明確になっています。
この『全史』シリーズはどの本もひろ~~~く情報を得ることができるので、全読破おすすめです。
リクルート事件・江副浩正の真実
引き出しを増やすという点では、世界史日本史なんでもOKな人になると強いのですが、それよりも日本の経済史を話せるとかっちょいい。
そのなかでも的を絞るのであれば、戦後最大級の経済事件とも言われるリクルート事件は話せるようになりたいところです。そもそもリクルートクラスの会社については諸々聞かれたら何でも答えれるくらいの人材でありたいものです...

資料作成スキルを手に入れる

営業を極める上で避けて通れないのが資料作成術です。資料作成は経験値がものを言うスキルであり、経験値は本を読むだけでもためてくことが可能です。

企画書100事例集 プレミアム1
企画書のつくり方系でいうと、ぼくは良いものを見つけられていないです。というか企画内容や相手によって大きく構成が変わるので、大切なのは頭の中に多くの企画書がはいっていて、類似パターンを導けることだと思っています。
そういった意味で大量の企画書をみれる本はめちゃおすすめなんです。
外資系金融のExcel作成術: 表の見せ方&財務モデルの組み方
「出来る営業はエクセルでプレゼン資料をつくる!」という噂を聞いて勝ったのですが、これはマジで良本。
エクセルの技はちょいちょい知っていたつもりですが、『美しいエクセル』を作り上げる妙義がてんこ盛りです。
禁断のセールスコピーライティングキャッチコピーやDMなんかを考える際に手元においてあると便利です。
人を惹きつけるコピーライティングをのつくり方が書いてありますし、いかに受け取り手であるユーザーの行動を考えて思案すべきかといった本質が書かれています。事例が非常にわかりやすいので、読みやすさも抜群です。

人格を高める

結局のところ超強い営業は、人格者です。人格を良くすることは、営業力を高めることにも直結します。

人を動かす 文庫版
歴史的大ベストセラー。読んでて当然系。
人を動かすために何が大切で、どう動けば人が動くのか。その原理原則がこれでもかと書かれています。
人生の中でもっとも見返した本。
嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えこれめっちゃ良書なんですよ。「何で自分ばっかり」「こんなに頑張ってるのに認めてもらえない」なんていうお子ちゃまに是非読んでもらいたい。
「他人に好かれようが嫌われようが、それは他人が決めること(問題)である。他人の問題なんて考えてもしゃあない。」ということを営業は学んでほしい、この本であれば学べるかも。
非常に哲学チックな話を対話形式で読み進められ、とっつきやすいです。
7つの習慣-成功には原則があった!僕の人生のパラダイムシフトを起こしてくれた恩師......恩書。
刺激と反応の間には「選択の自由」があることを教えてもらい、要は自分の考え方次第ということをわからせてくれました。習慣は人格を変えるので是非7つの習慣を真似してほしいです。僕は出来ないけど。
電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり
別に人格なんて高尚な感じではないのですが、絶対に見てほしい真実のマナー教本。
メールを送ったら電話する、というような至極当然のビジネスマナーが書かれているのですが、そんな当然のことを出来ていない人が多いじゃないですか。これ実戦できたら間違いなく人に好かれます。

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