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部下を名前で呼ぶことの重要性

部下

普通のホテルでは、お客様のことを「お客様」と呼びます。

リッツカールトンのような世界を代表する高級ホテルでは「○○様」と名前で呼びかけることを徹底しています。

名前を覚える効果、名前でよぶ効果について深く理解すれば、必ず相手と仲良くなれるようになります。

人に好かれる最も簡単な方法

ルーズヴェルト元大統領の処世術

フランクリン・ルーズヴェルトは、人に好かれるいちばん簡単で、わかりきった、しかもいちばん大切な方法は、相手の名前を覚え、相手に重要感を持たせることだと知っていたのである。

超有名なマネジメント本「人を動かす(デールカーネギー)」に書いておる、非常に有名な一文です。

歴代アメリカ合衆国大統領のランキングでの人気投票で毎年上位に入り、アメリカ政治史上で唯一四選された大統領であるルーズヴェルトは、人を名前で呼ぶことこそが最大の効果をもたらすと語っていました。

一番心地の良い言葉が「名前」

なぜ名前を呼ぶことが重要か。心理学的には、「自分の名前」が一番心地の良い言葉と言われているからだと言われています。

騒がしいパーティ会場であったとしても、自分の名前が呼ばれれば聞き取ることができます(カクテルパーティ効果)。人間は、自分の興味関心レベルによって、見えるもの・聞こえる音が変わってくるものです。

自分の名前には強いアイデンティティが無意識化で宿っているため、名前を呼ばれることで承認欲求が満たされます。承認欲求を満たすことで、相手は動いてくれやすくなっていきます。

オキシトシンが分泌する

オキトシンとは、幸せ成分と言われる脳内ホルモンです。数々の実証実験の結果、名前で呼ぶことは名前で呼ばない場面よりも、オキトシンの分泌確率が80%も高くなることが明らかになりました。

名前で呼びかけるべき

相手の名前を呼ぶことを、強く意識している管理職は非常に少ないと思います。名前でよびかけることを意識するだけで、部下を動かすことが簡単になります。

お客様とも距離感にしても、名刺交換した瞬間すぐに名前を必ず覚える。そのあとは、かならず意識して相手の名前を呼ぶ。それだけでお互いがハッピーになります。

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