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徒然草に学ぶ超一流になるために必要なこと

純和風の女性

『徒然草』(つれづれぐさ)は、卜部兼好(兼好法師)­が書いたとされる随筆。清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と合わせて日本三大­随筆の一つと評価されている。

以前、『般若心経』の現代語訳が素晴らしいことで話題を呼びましたが、またしても素晴らしい現代語訳が現れました。

700年も前から、一流になる方法は一緒なんだと思わされます。

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これから芸事を身につけようとする人は、とかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。 こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するのがカッコいい」と言うものだけど、そういうことを言っている人が最終的にモノになった例はひとつもない。

まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。

道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。そのまま練習し続けていれば、そういう態度をバカにしていた人たちを遙かに超えて、達人になっていく。

人間的にも成長するし、周囲からの尊敬も得られる。

いまは「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。

それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることが出来るようになった。どんな世界でも、同じである。

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言われれば当たり前のように感じますが、実際に「バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張る」ことを一貫し続けられる人は、極稀です。

そして間違いなく、やり続けた人間だけが一流と言われる人になっています。

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