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ゲーム脳こそ最強だ!ゲーマーは自信をもってビジネスしろ

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私が思う優秀な人材の特徴の一つに、『ゲームを極めたことがある人間』という定説があります。

「ゲームが好き!」では駄目です。本当にやりこんだことを周囲がドン引くぐらいに話せる。そういう人は最高に優秀です。

『ゲームにドハマりすると、お金を稼ぐ能力が高まる』。それは、論理的に説明ができます。

ゲームで手にいれろ!最強の5つの能力

ゲームで培われるスキルや能力は下記の通りです。

  1. 集中力が圧倒的に高まる
  2. 反復すること、地味な作業を行うことに長けている
  3. 識字や物語の理解力がある
  4. 仮説策定スピードが早い
  5. 作業が早い、勘所が良い

1.集中力が圧倒的に高まる

HIV(エイズ)の構造の解析は、科学者が10年以上かかっても解き明かせなかったのですが、ゲーマーたちが研究チームに加わった結果1ヶ月で解析を完了してしまった事案をご存知でしょうか。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2828876/7797437

ゲーマーは神経を研ぎ澄まして、目の前のことに没頭できます。ものごとにのめり込むスピード、のめり込んでからの集中力が異常に発達しています。

さらに、「集中力そのもの」だけではなく集中力を保つ「集中時間の絶対量」が圧倒的に違います。彼らは5~6時間くらいであれば、きわめて高い純度で集中しながら作業に取り組みことが出来ます。

超大作が相手となれば、多少の休憩こそすれど1週間は目の前のゲームだけに没頭できます(正確には満足するまで無限)。

人間の集中力は90分が限界というのが定説ですが、絶対に間違っています。集中力の∞持続パワーはゲーマーからすると当たり前のことですが、ゲームをしない人間には理解が及ばないところです。

2.反復すること、地味な作業を行うことに長けている

正確に言うと、地味な作業を行うことに『慣れて』います。なぜならば、あくなき反復練習なくしてゲームを征服することはできないからです。

ロールプレイングであれば、レベルをあげるために延々と単調なレベル上げをしないといけません。格闘ゲームをするにしても、異常なほど経験をつまなければ頂上にたどり着くことなど出来はしません。

一見すると苦痛としか思えないルーチンを、幼いころから身を持って学習しているわけです。カードゲーマーなんか社会人になる前から世の中運ゲーも大事、ってこと理解しきってる。

ゲームも社会も、華やかな場面というのは一瞬です。その一瞬のために、嫌な作業を永遠としなければならないし、誰にも褒められない地味な行動を行わなければ上手くいきません。

ゲーマーは、延々と作業することに対して耐性を持っています。

3.識字力と理解力が身につく

PCやスマホが登場し、極端に文字を書く機会が減ったため、若者は識字率や読解力が低いとされています。

.....笑わせるな!!と言いたいですね。

ゲーマーは、常人の何倍も文章に触れています。

勝手にゲームの人物が話を進めてくれるので、情報がはいってくる量が物理的に多くなります。必然的に、読解力や理解力も上がっていきます。

参考までに、識字や物語の理解にゲームが役立つというレポートを『Gigazine』さんがまとめているため、是非ご覧ください。

http://gigazine.net/news/20120810-gaming-is-good-for-you/

他にも、ゲームを3ヶ月間毎日30分プレイした子どもは、そうでない子どもよりも脳の皮質が厚くなったというデータがあります。脳の皮質は、調整能力や視覚的な情報処理のプロセスに関係しています。

4.仮説策定スピードが早い

ゲームが達者な人は、仮説をたててプレイしていくことが暗黙のルールになっています。

ロールプレイングゲームに捧げた時間が多い人は、町人の話しを聞かないでラスボスまで辿り着けます。格闘ゲームを極めた人であれば、説明を見なくても各種技コマンドを見いだせます。

ゲーマーは、試行錯誤の経験量が圧倒的に多くなります。

いままでの経験から仮説を立て、最短ルートで前に進める。前に進めなくなった場合には、別の仮説を組み立てることにも慣れきっているため、少しのヒント(何処にヒントがあるのかも仮説で勝手に理解する)で、ゴールに辿り着けます。

5.作業が早い

ゲームをするということは、想像以上に複雑な動きをしてます。

パッと見でもわかることですが、『手』『目』『脳』この3つが一体化して動いています。

高度なシュミレーションゲームや、難易度の高いアクションゲームは、状況判断とテクニックと反射神経をフル稼働で連動させる必要があります。しかも、その動きを延々と続けていられます。社会で、そのようなトレーニングを積める機会があるでしょうか。

実際に「ゲーマーは外科医と同レベル!米で驚愕の研究結果」に書かれているように、その能力の高さは既に医療界のパワーバランスにまで及んでいます。

ゲーム脳はネガティブじゃない

10数年前に「ゲーム脳」という言葉が流行り、書籍も出版されました。ゲームの影響で、暴力性が増したり、能力が低下するといったネガティブが根本となったキーワードです。

しかしながらそれは、ゲームをやったことのない大人の妄想です。実際に一流ゲーマーは、生半可な社会人より芯の通った哲学をもっています。

ゲーマーを卑下するのであれば、ウメハラ氏の本でも読んでくれ!

「とくに格ゲーは、やりこめば一種の学問になることはゲーマーなら誰でも知るところ。」
「格闘ゲームは、チェスにおける戦略性の深さと、物理的なスポーツの技術習熟が組み合わさっています。」

ウメハラ氏は、ゲームに対しての論理的でポジティブな意見を世間一般に拡めてくれる神様です(青森県出身のプロゲーマー。ゲームにくわしい人なら誰でも知っている有名人)。

書籍をご覧になって頂ければわかるのですが、執着すること、目的に向かって努力することによって得られるスキルやパワーは本当に偉大です。

ウメハラ氏に続く最強格闘プロゲーマーとして、いまや超有名人になったときど氏。情熱大陸にも出現して、eSports促進にも一役買ってくれている偉人です。

タイトル通り、東大卒の論理派であり当時の異名はアイス・エイジ(論理で戦い派手さがなくてつまらない)。しかしながら当著の内容は熱い熱い。

効率重視で生きてきた人生とゲームスタイル、しかしそれだけではトップになれないと情熱についての考察を始めます。成長への具体的なアドバイスが随所にちりばめられていて、本を読みながら昂っている状態での助言がしみわたります。

2作目の世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0も是非読んでほしい。ゲーマーはゲームという画面のなかでしか注目を受けませんが、日々の筋力トレーニングや空手道で修練する姿は、1流になるための飽くなき努力の大切さを教えてくれます。

成長の源泉「自責の概念」が半端ない

できるゲーマーは、自己責任の概念が頂に達しています。

「何故できないのか?」→「環境(ゲーム)が悪い」と思うのではなく、「どうすればできるんだ?」と自問を行いながら生きています。

『自責にして考え、具体的な行動に取り組む。』当たり前の成長の要素ですが、多くの人が出来ない要素でもあります。常に自責の概念でゲームに取り組む人間は、仕事に取り組んでも同じ概念で生きていきます。

ゲーマー応援記事追記

2013/06/29:ゲーマーに関心 研究で視覚情報判断「高速」と判明

ゲーマーは、ゲーマーじゃない人に比べて『違う世界をみている』と分析された記事。そう比喩されるほど、高速に判断を下せるということ研究の結果、発表されました。

2014/06/03テレビゲームはマルチタスク能力を高めてくれるかもしれない

脳科学者のDaphne Bavalier氏は、テレビゲームはマルチタスク能力を伸ばす効果があると主張しています。

2015/05/12ゲームをプレイすると脳の認識能力が改善されることが明らかに

ゲームで遊ぶことで脳の認知機能障害を和らげたり、障害そのものをなくしたりできる可能性があることが明らかになりました。

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