超絶面白い!おすすめ漫画100選

笑う画像

異論は認める。

Special Thanks JORO Inc. 松田晃佑

Bランク

哲也-雀聖と呼ばれた男

実在の伝説の雀師 阿佐田哲也の半生を描いた麻雀漫画。もちろん麻雀の知識ゼロでも面白い。なぜなら普通の麻雀を嗜むのは序盤だけだから。

脇を固める敵キャラたちの異名がたまらん。夢喰らいのバク、一トン爆弾のリキ、七色ローズの瞳など。哲也の麻雀最高バトルはもちろんゴールドマン三兄弟篇。かならず勝てる麻雀テクニックに唸りました。あのやり方は勝てる!!

クロスゲーム

あだち充先生による王道野球漫画。タッチやH2は見たけど、クロスゲームは読めていないという大人の皆さま、是非みてください。1巻で泣きますよ。絶対泣く。

ジャングルの王者ターちゃん

ギャグ×格闘といえばジャングルの王者ターちゃん。著者である徳弘 正也先生は、シティーハンターの北条司先生と共に「もっこり」を国民言語化させた偉人。下ネタの数と品のなさ、それを笑いにかえる構成力がばつぐん。

バトル画力も非常に高く、アシ卒業生は今では有名人ばかり。アシスタントから大成したなかで最も有名なのはONE PIECEの尾田栄一郎先生でしょう。尾田先生をして「一生の恩人である」と言わせる技量です。

無能なナナ

絶海の孤島にある学校では、人知れず超能力者が育成されている...そんな超能力者だらけの学校に潜伏し、生徒を暗殺するナナ。ミステリー要素を含むストーリー展開と、バッチバチではない異能バトルが楽しい。

マネーの拳

三田 紀房先生の作品その1。見るとビジネスできるようになるぞ。

クロカン

三田 紀房先生の作品その2。見ると監督になれるかもしれないぞ。

砂の栄冠

三田 紀房先生の作品その3。見ると清々しい高校球児(腹グロ)になれるかもしれないぞ。

インベスターZ

三田 紀房先生の作品その4。見ると投資家になれるかもしれないぞ。

サイコメトラーEIJI

生き物から無機物まで触れたものの記憶をよみとれる明日真映児、超天才プロファイリング能力を持つ警視庁捜査一課の志摩亮子による推理漫画。

正統派推理の『金田一少年の事件簿』に比べてちょっとありえない事件や動機が連発するんですが、パンチある展開が非常に楽しい。

最近教えてもらって驚愕したのが、原作者である安童夕馬先生のお話。信じられない数のペンネームで活動していて、ヒット作を連発していました...

  • 安童夕馬:サイコメトラーEIJI、クニミツの政、シバトラ
  • 伊賀大晃:エリアの騎士
  • 青樹佑夜:GetBackers
  • 天樹征丸:金田一少年の事件簿、探偵学園Q
  • 龍門諒:BLOODY MONDAY
  • 亜樹直:サイコドクター、神の雫

推理、政治、サッカー、ワイン・・・幅が広すぎてびびります。

電影少女

ジャンプで恋愛×エロ×妙にリアルを確立させた桂正和先生の代表作その1。I"sはちょっとエロ方向にいきすぎたので電影少女のほうが恋愛感強し、おすすめ。

I"s

ジャンプで恋愛×エロ×妙にリアルを確立させた桂正和先生の代表作その2。

鋼の錬金術師

19世紀ころの産業革命期、ヨーロッパが舞台のダーク・ファンタジー。通称ハガレン。月刊少年ガンガン最高傑作であり、累計発行部数は7100万部を超えているお化け作品です。

スケールの大きい展開やメリハリのあるバトルに加え「命とはなにか」「人間の定義とは何か」といった哲学的な問いとメッセージが特徴的。

汎用性が非常に高い名言「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」は、漫画史上にのこる胸糞シーンです。

鬼滅の刃

ご存知ONE PIECEを超える異例の売上を誇った化け物ぬっころし作品。鬼滅だけで、2019年の書籍市場全体が大きく伸びたんだからそらすごい。終わり際もスラムダンクを彷彿とさせる「ああ、最高の状態のまま終わらせたんだな。」というそれ。

個人的にはバトルうんぬんよりも、飛び出すセリフの数々が好きでオリジナリティーがあり力強く魅力的。物語終盤は、BLEACH尸魂界篇を彷彿とさせる怒涛の展開でした。

殺し屋1

ワールドイズマインと人気を争った闇作品。とにかくよく血が出る。骨が折れる。乳首がふっとぶ。

史上最強の弟子ケンイチ

いじめられっ子の主人公 白浜兼一が、武術を極めた達人が共同生活をしている道場・梁山泊に入門し、世界各国の格闘技を身に着けていく王道バトル漫画。

何が面白いかって...面白い。

サラリーマン金太郎

大味な展開が魅力の本宮ひろ志先生のビジネスマンガ。

新宿スワン

スカウトやキャッチの社会的地位を(一時的に)爆発的に高めたアウトロー作品。裏切りと暴力と性をキッチリとしたバランスで描いてくれるので、読者の層も幅広い。いろいろあるけど主人公が馬鹿強いのと関玄介のかっこよさが魅力。

サマータイムレンダ

少年ジャンプ+の主力作品。いわゆるSF謎解きジャンルであり、数日間の間に生死を繰り返すループものです。他のループ作品との大きな違いは圧倒的なスピード感、そしてそれに伴う謎が収斂していく気持ち良さ。

ループものってダラダラと時間を過ごしがちでじれったい気持ちが芽生えてしまうのですが、サマレンの速度感は週刊でみるに爽快なところが魅力です。

うえきの法則

福地翼先生の描く異能バトルその1。

サイケまたしても

福地翼先生の描く異能バトルその2。どちらかというと狭い界隈、ダメそうな能力がたくさんでてくるサイケのほうが好き。

医龍

医療が題材であり、病院もの特有の政治派閥大バトルもハラハラさせられる。漫画でじつは人気のあるジャンル、外科医がテーマではありますがとにかく深い。

現在医療の問題点である院内感染や抗がん剤治療など、誰かに話したくなるような日本の闇が次々に語られていきます。

原案者である永井明さんはもともと医者であり、医療ジャーナリスト。同氏が書いた『ブラック・ジャックにはなれないけれど』は是非皆さんにご覧いただきたい。

Romancers

異能系バトルマンガ、早々に打ち切りになったが素敵作。言葉とか文字、文学が好きなひとはハマると信じてます。

シュート

おっさんホイホイ王道サッカー漫画。圧倒的人気に支えられてて10年以上の連載期間をもった週刊少年マガジンの看板作品。作者である大島 司先生は女性なんですが、当時作者が女性だと男子漫画で人気が出にくいと思ってのペンネームだったとか。

漫画はもちろんですが、若かりしころのSMAPが主演を務めた映画を是非見てほしい。マジでいろんな意味で衝撃的です。

天才ファミリー・カンパニー

のだめカンタービレ著者 二ノ宮 知子先生作。天才高校生・夏木勝幸を中心としたヒューマンコメディー。二ノ宮先生はキャラクターづくりが非常にうまく、物語性よりもキャラの魅力に注目してほしい一作。

Dreams

王道野球漫画...ではない。異能バトルのような魔球とヒッティングが飛び出す一方、真面目な理論解説でなんか野球うまくなれそうな気がする不思議作。

四月は君の嘘

むねきゅんです。

君に届け

むねきゅんです。実写映画も良きでした。

今際の国のアリス

最近流行りのデスゲーム系(毎度テーマがあって殺し合いを行う)漫画。デスゲーム漫画は内容が薄くなりがちですが、生きる事の意味や執着なんかがしっかり描かれているところが好き。Netflixで実写ドラマ化が決定済。

嘘喰い

駆引きや心理戦が好きであれば、序盤からハマること間違いなし。序盤ギャンブル漫画、後半リアル肉弾戦漫画。

花よりダンゴ

まさか実写ドラマ化されるなんて、アニメを見ていたあの頃は思いもしなかった名作品。少女漫画日本最大のヒット作であり6100万部を売り上げています。

漫画が面白いのはもちろんですが、アニメ・ドラマ・映画すべてが仕上がっていたのがこの爆発的人気に繋がっています。だいたい漫画が最高で、ドラマや映画はつまらなくなるんですが、はなだんは全部が100%良い出来です。

龍狼伝

ふしぎ遊戯よろしく当時の時代トリップもの。三国志演義を題材としていて、主人公の天地志狼が三国志の英雄とともに戦乱を駆け抜ける知恵ありバトルあり妖術ありの大活劇。いまは「なろう系」「異世界系」なんて言われている系統は、大昔からあったんじゃよ。

ダイヤのエース

王道野球もの。最強の先輩である3年生達の引退で「もうこの漫画終わったな」と思ったけど、そこからまた面白くなっていった。作者の力量を感じます。

暗殺教室

推理×化け物×バトルという新領域漫画『魔人探偵脳噛ネウロ』の著者 松井優征先生の新境地。先生×生徒×化け物×暗殺がテーマ。

学校を卒業するまでに、生徒が先生を暗殺するというジャンプらしからぬ漫画。教育の本質などが徹底して考察されているので、教育者は暗殺教室見たほうが良いのでは。

名探偵コナン

コナンはけっきょく面白い。

ゴールデンゴールド

『刻刻』で独自の世界観を魅せてくれた堀尾省太先生の次回作。むりやりストーリーをまとめるとミステリー漫画ということになりそうですが、正直まだこの漫画の底が見えてきていない段階。

日常と非日常の織り交ぜ方がめちゃくちゃうまいので、ずっと不気味でずっと違和感がある。だから続きが気になる。

花の慶次

  • 「虎や狼が日々鍛錬などするかね」
  • 「虎はなにゆえ強いと思う?もともと強いからよ」
  • 「負け戦こそ面白いのよ」
  • 「これより我ら修羅に入る!! 仏と会えば仏を斬り!! 鬼と会えば鬼を斬る!!」
  • 「人は日に米は三合畳は一畳あれば十分 そんなことより一献くれまいか?」

これ以上ない理想の漢像。慶次かっこよすぎるんだぜ。そーれ それそれ そーれso! そーれ それそれ そーれso! おりゃおりゃおりゃおりゃよっしゃあぁぁ!!!!!

トリコ

かえってきた島袋先生。おかえりなさい。

リィンカーネーションの花弁

過去の偉人の能力を使うことができる異能者たちのバトル漫画。人物ごとに発動できる偉人が決まっていて、あいつは歴史上のどの偉人なんだ?と考察するのが面白い。

ランウェイで笑って

ファッションデザイナーを志望する少年と、低身長ながらもトップモデルを目指す少女の成長劇。ファッションを題材としている漫画ってかなりニッチだし、長期連載が難しいテーマなんですが、それをマガジンで連載してるからすごい。偉いぞマガジン!

20世紀少年

映画も大ヒットした浦沢作品。相変わらずのミステリー×日常を描く巧みさと読者を飽きさせない変化インパクトがすごい。オッチョかっこいいよオッチョーーー。

個人的には「ともだち」の動機というか、モチベーションが弱い気がしてるんですが、よく考えたら浦沢作品の悪者っていつもどす黒い闇ないんですよね。人間はちょいとしたことで、ナニモノにもなれるというアンチテーゼなのかもしれぬ。

テラフォーマー

異常な進化をとげてしまったゴキブリを滅するため、虫や動物などの特性を使いこなせる人間をつくりだして対抗していく物語。超人異能バトルなんで、そら面白い。

キャラ毎の能力発揮が毎回楽しみであり、「史上最強の生物は何か」「虫でいちばん強いのはどれなんだ」という漢が知りたくてたまらん情報がてんこ盛り。

麻雀漫画には珍しく、きっちり恋愛要素もいれてきた名作。

コータローまかりとおる!

空手を中心とした学園系格闘漫画。序盤は王道ラブコメだったものが、人気が高く連載が長期化、徐々に格闘漫画として不動の地位を獲得。

著者の蛭田達也先生は、コータローまかりとおる!がデビュー作。にもかかわらず全59巻という偉業を達成。しかし、続編である『コータローまかりとおる!L』の連載中に謎の漫画家引退宣言。未完のまま作品は終了してしまいました。

ぬーべー

僕の恋は人造人間18号に始まりゆきめに終わっているのだ。赤いちゃんちゃんこのお話怖すぎてトラウマ。バーリーバーリさいきょお、ナンバーワン!

ベルセルク

中世ヨーロッパを舞台にした、剣と魔法のダークファンタジー。ストーリーが重厚、絵が緻密。著者の三浦建太郎先生の描く絵は、北斗の拳の原哲夫先生並みのマッチョイズム。にも拘わらず『恋姫無双~乙女繚乱☆三国志演義※18禁』が大好きだと暴露しているところなんか好き。

テニスの王子様

序盤は真面目にテニスしてたんですけどね。詳細はテニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのかに譲ります。

You still have lots more to work on…

天上天下

エアギアの大暮維人先生の初期作品。定石通りの学園バトルもので、売れる要素全部詰め合わせ。大暮先生はパチンコでつくった莫大な借金を返すために漫画家になったとのことで、漫画家ドリームを感じます。

正直不動産

業界の闇を吐露していくビジネス漫画、嘘がつけなくなってしまった不動産系ビジネスマンのお話。出来るビジネスマンが読んだらクソほど面白い。これから不動産売買系企業に就職しようとする人も絶対に読んだ方がよい。

芸能界の裏側ぶっちゃっけていいスカ!?三十路グラドルのつぶやき

枕営業って本当にあるの?お偉いさんの愛人契約なんて漫画の話でしょ?みんなが気になる噂話を、芸能界の裏っかわを実際にみてきたグラビアアイドルが解き明かす。

みんなが知ってる有名人や経営者も登場してくるとこも人気の秘訣。

Aランク

うしおととら

熱狂的ファンが多いvs妖怪バトル漫画。多岐にわたる登場人物の背景設計が際立っていて、終盤に全人物のサイドストーリーも終結していくところに著者である藤田和日郎先生の凄みを感じます。

藤田先生ってうしとらがデビュー作なんです、ちょっと考えられない。うしとら連載終了後も、『からくりサーカス』『月光条例』とヒット作だしまくりです。

サイレン

目立たない名作。むっちゃ面白い異能バトル。

彼方のアストラ

ジャンプ本誌『スケットダンス』で華麗な作家デビューを果たした篠原健太先生の2作品目です。

スケットダンスは学園ギャグ漫画でしたが、随所にあらわれる推理設定が非常にうまかった。彼方のアストラにて、作者の才能をいかんなく発揮してくれた感じです。

ミステリーの描き方と緊迫感の表現がジャンプラ随一であり、切迫したシーンの「ドッ ドッ ドッ」という擬音が、登場人物と僕ら読者を見事にシンクロさせます。

グラップラー刃牙

トーナメントってどんな漫画でも人気になること請負コンテンツなんですが、個人的には刃牙の地下闘技場バトル・トーナメントが一番燃えたかもしれません。

誰が勝ち上がってくるか全然わからない。まさかジャガッタ・シャーマンがあんなことになるとはだれが予想できたことでしょうか。

ハイスコアガール

ゲーマーだったら絶対読んどけっていう傑作。いろいろとピュア。1990年代に熱狂的ブームを巻き起こした対戦型格闘ゲームが話の中心です。

ゲーセンを主な舞台として物語が進行していき、主人公やそれを取り巻く2人の女性との恋愛模様が、ものっそいピュアに描かれています。

実際のゲームが大量に登場するため、様々な大人の事情(主に著作権侵害)で休載してしまって泣きそうになった。どうにかこうにか多くの権利問題を乗り越え、最高のエンディングを迎える事ができました。泣きました。

進撃の巨人

進撃の巨人とはなにか。めちゃくちゃ語るの難しいですよねこの作品。バトルものに見せて全然そうではなくて、陰謀解明浪漫譚なのかなー。

読者によって、何を面白いと思うのかが大きくバラけるマンガです。個人的にはくそ真面目な顔から繰り出されるギャグの数々が好き。

湘南純愛組

湘南を舞台としたヤンキ―漫画。GTOのほうが有名になってしまいましたが、鬼塚英吉の中学時代です。ヤンキー漫画はどうしてこうも面白いのか。

めぞん一刻

管理人であり未亡人の音無響子さん、優しい人格から苦労をしょい込んでしまいがちな五代裕作とのラブストーリー。

著者である高橋留美子先生は、少年漫画に少女漫画味を持ち込んだパイオニア。あだち充先生同様に、淡い恋愛をリズミカルかつコミカルに描く天才です。今でいう萌えの文化の元祖なのかもしれません。

『犬夜叉』や『らんま1/2』、『うる星やつら』は有名ですが、シリーズ作品である『人魚シリーズ』も是非読んでみてください。

烈火の炎

サンデーのバトル漫画金字塔、烈火の炎。忍者×異能×ちょいエロでつまらないわけがない。

チェイサー

手塚治虫先生と同時期に漫画家とした活躍していた作者の人生劇...という設定。手塚先生好きを自負するのであれば、そして漫画好きを自負するのであればよんで欲しい。あえて主人公のライバルを手塚治虫と設定することで、同氏の凄さを鮮明に描いています。

チェイサーを描いたコージィ城倉先生は、少ないページ少ないコマで鬼気迫るプレッシャーをかける数少ない漫画家であり、江川と西本にも作風があますことなく表現されているので是非見てほしいです。

金色のガッシュベル

天才高校生 高嶺清麿と泣き虫な魔物ガッシュベルが優しい王様になるべくバトルに明け暮れるストーリー。浅いようで濃厚な展開、独特の言い回しによってページをめくるのが非常に楽しい。

大学生のときに読んでて、けっこう泣いてた気がする。

結界師

妖をやっつける、よくあるそれ。がっつり熱くなることはないものの、淡々と面白かった。

MASTERキートン

複雑な経歴を持つ主人公、キートン太一が世界中を旅しながら様々な事件に遭遇し、数多の知識から解決していく浦沢作品。これ読んでおくとサバイバルに突入した際に生き残れる確率が8倍跳ね上がります。

砂漠ではスーツを着たほうが良い、軍によって鍛えられた猛犬に嚙みつかれたら引っこ抜こうとしてはいけない、そんな人生に役立つ知恵がわんさか。

MONSTER

浦沢直樹本領発揮といった大作品。ミステリー漫画として世界一位かもしれん。

シュタインズ・ゲート

日本が誇る元祖タイムリープ漫画。「世界線」という中二病が泣いて喜ぶワードもシュタインズ・ゲートが元。

Official髭男dismの名曲 Pretenderは、作詞の藤原聡さんがシュタインズゲートからインスピレーションをうけて出来上がったナンバーです。

ヒストリエ

寄生獣の著者 岩明均先生の漫画で、紀元前・ギリシアが舞台。歴史上最も成功したといわれる指揮官、アレクサンドロス3世(アレキサンダー大王)に仕えた書記官・エウメネスのお話です。

圧倒的才能をもつ高校生 響(ひびき)が小説家になるストーリー。響は天才なので、努力とか友情とかで成長するのではなくずっと最強です。それでも面白いところにこの漫画のすごみがあります。

左利きのエレン同様に「才能」が1つのテーマになっている漫画なのですが、天才と凡人の描き方がすごい。何気ない1コマでなるほどな~と何度思わされたことか。

響の天才的行動や言動もさることながら、先輩であり友人のリカからも目が離せない。リカは優秀、優秀だけど天才ではない、才能はもっていない。自分に才能がないことを自覚しようとも、小説を書き続ける彼女の姿に感情移入したかたも多いはず。

バクマン。

デスノートでゴールデンコンビとして有名になった大場つぐみ×小畑健のタッグ。面白いに決まっている。

1流のプロ漫画家を目指す過程が題材。原稿料や締め切り期日、人気作品の理由など、相当にリアルな情報がポンポンでてきて見ていて飽きない。

原作を書く大場つぐみ先生は『ラッキーマン』を書いているガモウ先生と同一人物であることは超有名(ジャンプ編集部は認めていない)。

るろうに剣心

連載当時はだれしも飛天御剣流を真似したはず。ジャンプ×時代物は人気にならないという定説を覆した傑作。いまは傘装備すると、るろけんじゃなくて鬼滅の真似するんですって!

ペリリュー

太平洋戦争中、ペリリュー島で行われた日本軍とアメリカ軍の抗争が描かれている。絵柄のおかげか戦争のお話を避けていた方にもうけいれられているし、もっと多くの方に読んで欲しいと思う。

め組の大吾

消防士を題材とした漫画。全20巻でめちゃくちゃ読みやすい。

ドロヘドロ

ハマる人にはハマる系最強漫画の1つ。記憶を失くしたトカゲ男のルーツを追うストーリー。

異能バトルは数あれど、餃子を能力に暴れまわる作品はこれしかないはず。ミステリーチックな作風と画風がたまらない。ドロヘドロ最強ランキングやキャラ相関図を書いてくれたどこかの誰かありがとう、めっちゃ見てます。

クローズ

ヤンキーマンガの巨匠、高橋ヒロシ先生の出世作。純正ヤンキーマンガの頂上。

最悪の不良校 鈴蘭高校に転校してきた坊屋春道が、周囲を巻き込みながら喧嘩に明け暮れる最強にかっこいい漫画。

高橋ヒロシ先生のすごいとこって、強さのインフレが起こらないところなんですよ。これが意外と難しいことで、ずっと同じ強さのまま話が展開できているのは、クローズの魅力の1つだと思ってます。

ワースト

クローズの続編。ぼくは迫田の見開きページが大好きで、人生初の飛び込み営業のときなんかはカバンにいれて、飛び込む前にページをみて気合いれてました。鉄生のほうがかっこいいって?そりゃそうだ。

賭博黙示録 カイジ

人間の心理や弱みを圧倒的に表現してくる著者 福本さん。普段どんな目で世間をみているのでしょうか。人の内面を抉り出すような描写や名ゼリフがたまらない。

1日外出録ハンチョウ

僕の癒し。めちゃくちゃふざけてくる。めちゃくちゃ余裕あるなおまえ。

アカギ-闇に降り立った天才

麻雀の代打ちとして活躍する、勝負勘と心理戦の鬼 アカギの物語。著者である福本先生の世界観が存分に発揮されていて、人間の欲望やグズの考え方の描写がたまりません。

物語終盤では、半荘5回(1晩かからないくらい)の勝負に現実世界19年近くをかけてしまうというスローテンポな展開になり、僕はおっさんになっていた。

北北西に曇と往け

アップテンポでないのにも関わらず常に先が気になってしまうこの感覚は名漫画によくあるそれ。最近の漫画でいえば、ゴールデンゴールドとか望郷太郎とかのそれです。

ミステリー小説を読まされているような悪寒が随所にありながら、舞台となっているアイスランドの雄大さが不思議とマッチしている名作。

封神演義

中国の四大奇書『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』、それらより文学評価がなされず日の目をみなかった『封神演義』を漫画化させた作品です。

史実の殷周時代では、人間界と仙界をかけて仙人や道士、妖怪が戦っていたというお話。主人公はちからは弱いが頭が強い太公望。バトルマンガではありますが、太公望はほとんどの戦いを武力ではなく、知識と知恵でもって勝利していきます。

スケールのでかさが秀逸であり、伏線のはりかたも絶妙。物語終盤の妲己と女媧の絡みは壮大にして荘厳。美形キャラによって中国史ファンのすそ野を広げた功績も大きい。

アイシールド21

当時、読み切りで掲載されていた「アイシールド21」を読んですぐ悟りました。こいつは売れる。

アメリカンフットボールを題材としている珍しいジャンプ作品なんですが、アメフトのルールを知らないでも入り込める世界観がすごい。個性を活かしたチームプレイに圧倒されつづけ、気づけば完結を迎えていた清々しいスポーツ漫画。

ワンパンマン

FC2でアップされていためちゃくちゃ面白いが絵がちょっとアレかも...の作品を『アイシールド21』の村田雄介先生がリメイクした作品。

どんな敵でもパンチ1発(ワンパン)で倒しちゃう主人公サイタマ。この設定だけ知って、絶対つまらんやろ読まんわと思ってた僕がばかでした。

ザ・ワールド・イズ・マイン

人間と社会の本質に迫る、衝撃の作品。ストーリーを語ると浅はかになるので割愛。とても暴力的で威圧的で制圧的、だけど示唆的で指導的で神聖さを感じる。個人的には『バイオレンスジャック』以来の破壊と道徳が同居した作品だと思いました

実際に著者がなにかの記事で「ワールドイズマインは道徳の教科書のつもりで描いた」と言っていましたが...読む人によって大きくリアクションが異なるでしょう。

ハチミツとクローバー

大学時代になんど読んだかわからない、美術大学を舞台にした青春群像劇。甘酸っぱい場面多すぎ、名言多すぎ、若者の悩み素晴らしすぎ。作者の羽海野チカ先生とっても好きです。いつか御礼を言いたい。

3月のライオン

ハチクロを描いた羽海野チカ先生の次作。将棋を題材としていて、勝負時の緊迫感は当然面白いんですが、やっぱり羽海野先生の描く人間成長描写が半端ないんです。つい最近もひなたちゃん周りを読んでしまって泣いてしもうた。

ワールドトリガー

ジャンプにぴったりの正統派SFバトル漫画。作者の葦原 大介先生のご病気の関係で週刊少年ジャンプ→ジャンプSQに移籍。面白さは衰える事なく、常に絶頂。

縛りのあるルールの中、各登場人物たちの知恵と工夫で戦う盤面が好き。

ブラックジャック

手塚作品のなかでも、とりわけ現代人に知名度が高いであろうブラックジャック。

何がすごいかって、やっぱり1話1話に血が通っているところ。あんな短いページ数なのに、たった1話で長編を読んだ読了感を味わえるなんて不思議です。

火の鳥

火の鳥を子供のころに読んでおいて本当によかった。命や人生について深く考えさせられる手塚治虫大先生の有名作品の1つ。

大枠は輪廻転生がテーマなんですが、各章ごとに設定が大きく異なり、読むたびに考えさせられます。

火の鳥は通常の連載作品ではなくて、1950年代~約1990年にまたがって、他の手塚作品を執筆されている傍らにすこしづつ連載されていた作品なんです。手塚先生の人生の変化なんかも、表現の機微に現れているのかもしれません。

あぶさん

全107巻を超える超大作、あぶさん。でもみんな知らないんだよね。

酒豪で代打専門、そして多くを語らない主人公 景浦安武がとにかくめっちゃくちゃかっこいい。いぶし銀という言葉を僕に教えてくれました。

初期のころは、南海ホークスプレイヤーとして、あのノムさんと一緒に試合してるんです。野球好きを自負するかたであれば、絶対面白い。

連載の終わり際を見失ってしまったように見えてしまいましたが、あぶさんの格好良さは永遠です。

コブラ

左腕に仕込まれたサイコガンで銀河をさすらう宇宙海賊、それがコブラ。

僕が憧れる大人って子供のころに明確にきまっていて、花の慶次とあぶさん、そしてコブラなんです。当時の日本には珍しいアメリカンジョークの入り混じったトーク展開がたまらなく魅力的で、小学校のころからしゃべり口調やセリフを真似してました。

作者の寺沢武一先生は、当時異端中の異端。エアブラシやコンピュータグラフィックスを作画にもちいたパイオニアであり、少年漫画では考えられなかったリアル調の美しい女性をかける人でした。

デビュー前からありえない作風をもっていた寺沢先生は、手塚プロダクションのアシスタントに応募するも担当の手により落選。

しかしながら、たまたまごみ箱が目に入った手塚先生が「こんなすごい絵がかける人をなんで見落とすんだ!」と激怒し採用。この逸話もめっちゃ好き。

バチバチ

まさにバッチバチ。『火ノ丸相撲』より少し前に、若年層への相撲偏見を覆した作品です。

作者である佐藤タカヒロさんは、続編『鮫島、最後の十五日』の連載中に死去されてしまったため未完のままになってしまってはいますが、魂が震える作品でありました。

RAVE

真島ヒロ先生が、冒険活劇漫画家としての才能を開花させた作品。マガジンて実はファンタジー分野が弱かったんですが、真島先生のおかげでそっち方面の顧客獲得に成功したんや。

江戸城再建

こいつは面白い!ビッグコミックで1話目を見た瞬間にほれ込んだ。ストーリーは、焼失した江戸城を現代に再建する荒唐無稽なデベロッパーのお話。

作者の取材力に毎度驚かされるし、ストーリーの間に雑学紹介的なページがちりばめられているのですが勉強になる。

ブラックキャット

いまではすっかりラブエロ漫画家として有名になった、矢吹健太朗先生の出世作。抜群の中二病設定が最高にクール。

銀牙 -流れ星 銀-

奥羽山脈の犬社会が破壊されかねない事態に、主人公 銀が立ち上がり、全国の漢を探しにいく冒険譚。犬バトル漫画を描かせたら世界一の高橋 よしひろ先生の銀牙シリーズ1作目です。

わかるか、犬社会。登場人物の99%が犬なんだ。激動の時代をはしりぬけた漢たちのストーリーを是非見てほしい。中学の時に銀をおしえてくれた友人には感謝してもしきれねえ。こんなにアツい漢たちがいたなんてしらなかった。

奥羽篇も激アツですが、八犬士編も凄まじい雄度を誇る。もし銀を知っている人が当ブログを見ていたら『銀牙ー流れ星 銀ー』のイケメントップ5について朝まで語り合おう、紅桜をランキング入りさせることは必然である。

ゴールデンカムイ

日露戦争終結後の北海道、黄金をめぐる戦いが題材。連載当初はここまで人気爆発するとは思わなかった。設定が独特なんだもん。

コミカルながらもシリアスな展開、北海道を中心とした当時の地域や文化事情、シュールなギャグセンスが見事に噛み合っている読み応えある作品です。

BECK

映画化されたことで一段と人気になったバンド漫画。音が漫画から聞こえてきそうなんじゃ。

著者であるハロルド作石の別作品『ゴリラーマン』『ストッパー毒島』とはパラレルワールド形式に繋がっていて、たまーに脇役で出てくる。そういうの好きでしょ。

ギャングキング

ヤンキー喧嘩漫画なんですが、シャレオツ!なるほど~、ヤンキーにおしゃれを持ちこんだらそらかっこいいわ。

GANTZ

週刊ヤングジャンプで隔週連載が許された稀有な人気作品。バトル描写と艶めかしい女性表現がおとこ心をくすぐります。

グロい、エロい、SFという女性を寄せ付けない3悪をはらんでましたが、テレビアニメ化と実写映画化によって一気に市民権を獲得しました。

石森章太郎先生の『がんばれ!!ロボコン』のガンツ先生がタイトルGANTZの由来。たぶんGANTZの採点シーンすら、ガンツ先生の採点システムのオマージュ。

王様達のヴァイキング

ハッカーとエンジェル投資家の出会いから、数々のサイバー事件を解決していくストーリー。これウェブ系で働くなんちゃって営業におすすめで、くそほど適当にエンジニアさんの大変さがわかります。

序盤~中盤までも充分に面白いですが、主人公である是枝一希が超攻撃的覚醒してからの展開がムネアツです。

ダイの大冒険

やりましたぜ旦那。2020年10月からテレビ東京にて再放送が決まったぜ。ドラゴンクエスト大好きなら、ダイの大冒険と勇者アベル伝説は絶対見ないといけないよ。

ここだけの秘密なんですが、「ダイの大冒険」アニメの放送に合わせて、若かりし頃のアバン先生の冒険がVジャンプで始まるんです。

男の子みんな大好きアバンストラッシュ、おっさんほいほいドラゴニックオーラ、あのころのすべてが懐かしい...

モンキーターン

柔道漫画『帯をギュッとね』でいきなり30巻の初連載を成し遂げた河合克敏先生の漫画。

競艇がテーマであり、しらないことばかりなので漫画の良し悪し関係なく面白い。そして漫画の出来はもちろん良い。

競輪のイメージってあんまりわかないと思うんですが、モンキーターンの1戦1戦の描写が凄まじく惹き込まれます。

特攻の拓

ヤンキ―×バイク漫画の金字塔。「“事故”る奴は...“不運(ハードラック)と“踊”(ダンス)っちまったんだよ…」などといった、日本不良漫画界にのこる名ゼリフが大量に出現してきます。

武丸と鰐淵さん、来栖、天羽セロニアス時貞には漢は全員しびれるはず。

かくかくしかじか

『偽装不倫』『東京タラレバ娘』『海月姫』『主に泣いてます』などドラマ化する漫画家としてすっかり有名になった東村アキコ先生。

東村作品のなかでも僕が推したい作品は『かくかくしかじか』。東村先生ご自身の生い立ち~有名漫画家になるまでの自伝漫画です。漫画家マンガにハズレなしとは言いますが、その中でも至高なのでお読みいただきたい。

先生が通った絵画教室の恩師 日高健三との日々が味わい深い。ノスタルジー、自分の故郷とか生い立ちとか全然関係ないのにノスタルジー。

学生時代にハマっていた『きせかえユカちゃん』が東村作品だったこと、かくかくしかじかの中で知って何故だか涙がこぼれそうになりました。

ホーリーランド

ストリートファイトと格闘技を題材としたありそうでなかった喧嘩漫画。もっとも自分が強くなれる気がする漫画第一位であり、喧嘩を理論体系化している意欲作でもあります。

伊沢マサキの「路上のカリスマ」っていう異名めちゃくちゃかっこいい。

蒼天航路

キンダグムと三国志、そして蒼天航路があればいっぱしの中国勉強マンより歴史をそれっぽく語れます。

中国の後漢末期から三国時代のお話であり、注目すべきは曹操が主人公だという点。日本人は道徳観念が偏っているのか、一般的に人道的とされている劉備が主人公として扱われがちです。

いかに曹操が主人公向きの性質だったかが、蒼天航路の描く大活劇で読み取ることができます。

あひるの空

バスケマンガ、情緒面の推しだし強め。女性ファン多し。

ディアボーイズ

僕が知る限りでは、本格的なバスケットボール漫画はディアボーイズだけ。ディティールはともかく、バスケを本気で知りたいのであれば教本レベル。

スラダンほどの熱狂展開はありませんが、連載20周年を超えてもキャラ設定やストーリーにいい意味で変化がない傑作です。

NARUTO

忍者漫画の最高峰。始まった当初からは考えられない主人公ナルトの成長と周囲の人物の魅力がたまらない。ジャンプでは珍しく、近しい人物が次々と命を失っていく展開が、主人公飛躍の一手になっているところが最高です。

イタリア旅行に行った際、現地のひとに「サムラァイ、ワンピィィース、ナルゥトォホォカゲエ」と言われたのが印象的だった。

忍空

NARUTOを忍者漫画の最高峰といったばかりですが、すいません忍空がありました。強さは人を守る最高の道具にもなるんやで風助。

弱虫ペダル

大きくなあれ 魔法かけてもヒメはヒメなのヒメなのだヒメ!! ※自転車競技の漫画です

ジョジョの奇妙な冒険

熱狂的なファンを擁するジョジョ。多くは語るまい。

はじめの一歩

最近の一歩には目も当てられないですが、中学時代にいちばんハマったかもしれないボクシング漫画。

登場してくるキャラの数々が素晴らしく、いまやマガジンの重鎮となった森川ジョージ先生の執筆センスは抜群。ギャグセンスも高く、笑いあり涙ありの良作です。

ドカベン

野球漫画超人である水島新司先生の代表作。プロ野球編で知った方も多いと思いますが、中学~高校野球編がドカベンの熱い時代。

野球漫画には、水島先生以前と水島先生以後があると思っていて、当時は魔球とかスポ根だらけだった野球漫画に、理論とかキャラ設計をぶちこんでくれて王道野球漫画の礎を切り開いてくれたと思っています。

ちなみに主人公である山田太郎がずんぐりむっくりであり、この漫画のおかげでポッチャリでもキャッチャーできるという謎の信仰が広まった。

ちなみにちなみに、ドカベンて最初は柔道漫画なんです。野球漫画描こうとおもって連載準備してたら他誌の『男どアホウ甲子園』で野球があるから、しばらく柔道にしたらしい。柔道篇も最高におもろいです、まじで。空気投げ!!!

みゆき

あだち充先生って野球作品が多いイメージなんですけど、恋愛と青春にだけ焦点をあてた『みゆき』も最高です。

色々とネタバレになってしまうので書けませんが、恋を想いだしたきゃこれ読んどけって作品です。

MAJOR

少年サンデー最強名作と謡われた『ゴーストスイーパー美神 極楽大作戦』のコミックス巻数を塗り替えた王道野球漫画。

ファンタジスタ

ファンタジスタは、サッカー用語で「創造的なプレーで観客を魅了する選手」のことを指します。

人気スポーツ漫画伝統の少年時代篇→高校時代篇→オリンピック選抜篇と続き、常に高いテンションのままストーリー展開されていった名作。

忘却バッテリー

ジャンプラ編集部は本当に優秀ですねえ。空知先生に迫るシュールギャグ作品『SF男女物語』からの忘却バッテリー。

当時中学最強といわれた黄金コンビが、なぜか無名高にいて野球をやめてしまっている...というよくある物語。王道ストーリーは、画力と人物設計があればやっぱり面白い。

銀河英雄伝説

通称「銀英伝」。若い世代にあまり知られていないんですが、累計発行部数1500万部超えのSF大作です。

似てる作品を上げるのであればガンダムやコードギアス。戦争や個々の闘争はもちろん、政治劇が緻密に展開されていて、子供から大人まで楽しめる漫画です。

バトルロワイヤル

「そこで今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます」

映画版バトルロワイヤルで北野たけしさんが放ったセリフはあまりにも有名。

血みどろになるシーンが多いうえにグロテスクな描写が多いんですが、展開に対する緩急の付け方がうまいので次々とページをめくってしまう魔力を持ちます。慣れてくると色気を感じてくる絵柄なので、見た目で敬遠してる方もお目通し頂きたいっす。

孤高の人

登山家の「加藤文太郎」の生涯を題材とした、新田次郎先生の小説が原作。作画の坂本眞一先生がようやく日の目をみた作品。

物語終盤につきすすむにつれて、主人公加藤とストーリー、そして画力も神々しく移り変わっていきます。

銀魂

江戸×SF×ギャグ×シリアスバトル。ユニークなギャグセンスとぎりぎり許されないであろう社会風刺、下ネタが絶妙な推し作品。

作者の空知先生は銀魂が初連載。にもかかわらず77巻という長編をテンションおとすことなく書ききっている天才です。

デスノートと同時期の連載開始だったこともあり、打ち切り目前・・・というお話でしたが、ジャンプの主役になるほどの人気作品に。ジャスタウェイのくだりめっちゃ好き。

サンクチュアリ

暴力団と政治家秘書という立場に身を置く二人が、日本の腐敗した政治体制を変革していくストーリー。静かながらもアツい話の展開が最高。漢だったら読んでおいてほしい。

ラッキーボーイ

なぜかめちゃくちゃ運が良いうえに人の心がよめる主人公と、なぜか周囲が不幸になっていくヒロインの物語。

画像はリメイク版のものですが、原作のほうが味があるので好き。スマホアプリのプラットフォームで「ラッキーボーイ」と検索すると、いつでも無料で全巻読めます。面白すぎて絶対読みふけっちゃうこと間違いなしっす。

おーい竜馬

いやー名作。坂本龍馬の生涯を描いた作品。自分は司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』が大好きなのではまったのかと思ってましたが、知人に勧めたら大絶賛だったのできっと万人受けする。

歴史のながれや人物を覚えるという意味では、社会人の教養修得の観点でもおすすめですが、けっこう史実と違うこともかいてあるので要注意。

あずみ

上戸彩の美脚を推し出した映画「あずみ」で若い衆にもそこそこ知られることになりました。

古そうだからと敬遠することなかれ、48巻もでてるんから面白いに決まってるでしょ。みんな大好き、暗殺集団に育てられたエリートのお話。手に取ってもらえるとわかるんですが、画力も非常に高くおすすめです。

クレイモア

中世的な世界観のなか、妖魔と半人半妖の女戦士が戦うダークファンタジー。「クレイモア」はスコットランドの大剣のことなんですが、女戦士が大剣を使うことから作品名になっています。

絵柄のせいかとっつきにくさがありますが、著者の八木教広先生はギャグマンガ『エンジェル伝説』や王道冒険『蒼穹のアリアドネ』を手掛けている方であり、読みにくいものじゃありません。是非読んでみて!

宇宙兄弟

宇宙飛行士が題材の漫画であり、信じられないくらい売れた。大人が手に取る漫画として推したい一品です。

宇宙兄弟は、タイトル通り兄弟が宇宙飛行士を目指す物語なんですが、2人の性格が全然違うんですよ。兄のムッタは保守的な人で、弟のヒビトは行動的な人。

ヒビトはどんなところにでも積極果敢に飛び込んでいくヒーロータイプ。ムッタはウジウジと悩み、前に進めないときが多い。

ヒビトの行動が眩しくてだれしも憧れがちなんですが、積極果敢なヒーローを羨む必要なんてなく、自分を活かせる機会をむかえるために地道に努力を重ねて生きる事の大切さを教えてくれたりします。

世紀末リーダー外伝たけし

いろんな意味で衝撃を与えてくれたバトルマンガ。最大の衝撃は、著者である島袋光年先生が児童買春禁止法違反で逮捕されたこと。横浜地方裁判所により懲役2年・執行猶予4年の判決。

物語のクライマックス中に突如の逮捕劇だったため、いいところで連載停止になったことに涙した。

島袋先生は、その後『トリコ』によって華々しく戦線復帰することになります。少年漫画かくのがめっちゃうまいです。

黒子のバスケ

中二病全開のバスケマンガ。面白い。スラダン終了後、ジャンプでバスケ漫画が栄えることはなかったのですが、やってくれたな黒子。

山岳救助を題材とした漫画。救助ものって題材が難しいので、これをかける漫画家って腕利き多いイメージ。海猿の佐藤秀峰先生とか。

マスターモスキートンやブラックジャック好きならハマる作品で、1話1話の内容が濃くて読み応え抜群です。

東京喰種トーキョーグール

女性人気も抜群のトーキョーグール。世界観独特なので読む人を選ぶと思いますが、人肉を食べるグールと人間の対立を描いた物語です。

著者である石田スイ先生は富樫先生の大ファンで、ハンターハンターのヒソカを題材としたネームは必見です。いつでも無料で見れまっせ。

▶ヒソカの若かりし頃の物語

家庭教師ヒットマンREBORN!

意味わからないくらい序盤のストーリーと人物設定から乖離していったバトル漫画。

初期は学園日常系ギャグ設定でしたが、どんどんシリアスな展開へ...そしてめちゃくちゃ面白くなっていきました。ジャンプ好きなひとなら間違いなくはまっていくはず。

どうでも良い話ですが、タイトルの『家庭教師』は「かてきょー」と読むんやで。

僕のヒーローアカデミア

王道中の王道を往く、弱きを助け強きを挫くヒーローバトル漫画。いまジャンプっぽい作品ってヒロアカしかないんじゃないかなー。

友情努力勝利的な展開も良いのですが、ギャグセンスや感情表現も良き。デクがキレた時の荒々しいセリフや梅雨ちゃんの可愛さやばい。著者である堀越先生の初連載『逢魔ヶ刻動物園』もめっちゃ面白いです。

めだかボックス

言葉遊びの天才である西尾維新先生が原作を手掛ける学園バトル漫画。ご安心ください、バトル漫画ですが西尾氏が手掛けているので全然普通じゃありません、やはり言葉遊びします。

めだかボックスが面白いと思えた方は、ラノベの『クビキリサイクル』『悲鳴伝』、『十二大戦』はバリバリ戯言で遊んでるので読んでみてください!

ARMS

ばちくそかっこいい漫画ARMS。「力が欲しいか?力が欲しければ……くれてやる!」は数ある中二病シビラせ名言のなかでも絶頂でしょう。

あらゆる設定が中二病を唸らせるかっこよさであり、現在を代表する漫画家も夢中になっています。たとえば『テラフォーマーズ』の貴家悠氏や『進撃の巨人』の諌山創氏は、アームズの影響をうけていると自ら語っています。

個人的には両親の設定が最高に好きです。

タッチ

あだち充先生最強ですね。甘酸っぱい青春ストーリーの描き方が大人を泣かせにくる。言葉の選び方や感情表現が秀逸。

北斗の拳

超有名な名作。漫画もアニメも見たことないのに「お前はもう死んでいる」というセリフだけは知ってるひと、多いんじゃないでしょうか。

北斗の拳って異常な作品なんですよ。話がちゃんと繋がってるようにみえますが、原作を担当した武論尊さん曰く、毎回その場しのぎの考案。ケンシロウの北斗七星の傷や北斗4兄弟、ユリアの存在すらも後から考えて継ぎ足していったとのこと。

何回読んだことのある自分でも、時系列順に物語を語るの難しいんです。それは多分、作者陣営が展開をしっかり考えずに描き切ったから。天才だなあ。

アオアシ

アオアシいいですよねーー!サッカー経験者でなければ知ることのないユースが舞台の漫画。

サッカー漫画として熱いのはもちろん、「強い組織とは何か」「強い個とは何か」というテーマについて非常に考えさせられる作品です。めちゃくちゃ唸った、考えさせられた。

最近は、ユース世代を描く『アオアシ』や監督側の視点を描く『GIANT KILLING』のような、いわゆる王道サッカー漫画ではない作品が売れていきますね。大人が漫画を買うことが当たり前になったからかなー。

ワンナウツ

野球漫画であって野球漫画ではない。『アカギ』なんかが好きならはまるかも。作者はライアーゲームで有名な甲斐谷忍先生。

心理×頭脳を駆使して、勝つためにできることを徹底して行う主人公 渡久地東亜の行動や名言は、多くのビジネスマンに見習ってほしい。物語後半からはシンプルにアツい展開になっていき、それはそれで物語にのめり込めて最高でした。

マイホームヒーロー

サイコメトラーEIJIやクニミツの政を手掛けた朝基先生の作品。

一介のサラリーマンが家庭を守るために半グレ組織と戦うことになる物語...って書くとチープなんですが、推理モノや警察モノでは見る事ができない現実的なトリックや心理戦は、30代以上のおっさんは確実に楽しめる内容だと思います。

バガボンド

圧倒的画力!!!井上大先生の画力がたかいことは周知の事実ですが、その実力がもっとも表現されているのがバガボンド。

吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作としていて、大剣豪・宮本武蔵が最強を目指す過程「バガボンド(vagabond=放浪者)」を描いている作品です。物語の圧倒的な深さや人物設計も素晴らしいですが、個人的には人生に効く名言が多いってことをお知らせしたい。

  • 強くなりたいではなく強くありたい
  • この世に強い人なんておらん。強くあろうとする人、おるのはそれだけじゃ
  • 本当に強い者とはどういうものかがわかるのは…本当に強い者になったときじゃ
  • 海を泳いでる最中には海の広さはわからんよ
  • 天下無双とは…ただの言葉じゃ

「天下無双とは・・・?」という武蔵の自問自答期間が長く、何巻も何巻も疑問を繰り返す武蔵に自分も同調してしまい、一緒に考えていました。

なお、あまり知られてないですがバガボンドはハンターハンター並みの休載中です。

井上先生は、代表作であるスラムダンクの終わり方をとても気に入っていらっしゃり、バガボンドの終わり際を逃したのかもしれないという自責の念から「マンガ家として一回死んでいるような気がする」と休載の理由を語っています。頼む、描いてくれ!

days

圧倒的熱量を誇るサッカー漫画。著者の安田剛士先生の過去作、 『振り向くな君は』も超名作だったのに何故か打ち切りに。その不完全燃焼さをDAYSをもって完全にふりはらってくれました。売れてくれてめちゃくちゃ嬉しい。

Over Drive

そんなDAYSを書いた安田剛士先生のメジャーデビュー作品。弱虫ペダルよろしくロードバイクを題材としているのですが、やはり熱量。安田先生は熱量を読者に伝えるのが異常に上手い。

自転車競技の漫画って人になかなか興味をもってもらえないんですが、DAYSはもちろん、スラムダンクに迫るようなエナチャイズ感が大好きです。

左利きのエレン

クリエイターに焦点を当てた激アツ作。現在ジャンププラスにてリメイク版が連載中。

「才能」に真っ向からむきあっていて、才能のあるひとないひと、才能の定義、そんな面白ワードが飛び交います。『彼方のアストラ』や『SPY×FAMILY』発掘したのと同様、左利きのエレンも大人気にしてるし、ジャンプラ編集部には超有能な人がいる。

天才になれなかったすべての人へ...このキャッチが秀逸すぎる。

ブルージャイアント

石塚真一先生はリアリズム調に書くのがうまい!!鬼気迫るような熱気がムンムンしおる。

ジャズがテーマの漫画なので、読んでるだけでジャズの世界を知っていけます。社会人が身に着ける教養としてもおすすめ。

Sランク

寄生獣

父親が考古学者であり、そのバックボーンを活かした視点が持ちあじの岩明均先生の代表作。

人間ってなんなんだろう...という問いを考えさせられる示唆に富んだ作品です。最後まで読み切ってほしい深い作品。

麻雀飛龍伝説 天牌

超長期連載を続けている麻雀漫画であり至宝。主人公である沖本瞬が、雀鬼になるために成長していく過程が最高っす。

麻雀独特の陰鬱な雰囲気を見事に描き切る画力も見事ですが、人間ドラマが最大のカタルシス。

H2

あだち充先生の作品はどれもこれも大人になるほどに味わい深くなる。台詞回しのうまさは全作者中ナンバーワンと僕の友人が語っていたけれどその通り。こんなに最初っから飛ばしてたっけ?というセリフ選びの秀逸さ。

H2の名前の由来はダブル主人公の比呂と英雄、そしてダブルヒロインのひかりと春華を指してるんですが、この関係がほんとうに淡い。そんな淡い恋愛模様もありながら、野球への書き込みもあだち作品随一なのがH2。

あだち作品は中心人物たち以外の書き込みは多くないんですが(それが良かったりもする)、H2は脇を固める木根や広田、島などのエピソードもすごくいいんです。30代以降の泣く確率は100%。

「4番だろうと9番だろうと1/9には変わりねえんだ。おまえは必ずいい1/9になれる」夏になったらまた読もう。

ライジングインパクト

七つの大罪によって認知度を高めた鈴木央先生のゴルフマンガ。個人的には大罪よりダンチで面白い。

鈴木先生は多岐にわたる題材を書けるマンガ家であり、フィギュアスケートを描いた『ブリザードアクセル』も秀逸なので読んでほしいです。

ワンピース

やっぱおもしろいよワンピース。大人になればなるほど「どこが面白いの?」っていう人が増えてくるけど、面白くなかったらこんなに売れないから、馬鹿なの?

最初からどこまで考えて描き出したかわからない伏線の数々。考察するのが非常に楽しい。

BLEACH

中二病のエッセンスがこれでもかと詰まった一品。尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇の展開力は、全漫画のなかでも最高級といって差し支えないほどのもの。

ジャンプに連載されてた当時、あまりにも人気になったので全ページフルカラーで掲載されていたのが懐かしい。ちなみに『BLEACH』は髪を脱色するブリーチと同じそれであり、死神の黒を際立たせるために、あえて白を連想させるタイトルにしたらしい。全然わからんかった。

デスノート

週刊少年ジャンプの王道とは反れる、文字多めの計算合戦。新しいかたちの推理展開は、普段難しいお話を遠ざける方も吸い込まれるように魅入られてしまったはず。

読むとすごく疲れるんでですが、久しぶりに読み返すと止まらなくなる。

ザ・ファブル

殺し屋が一般社会に馴染んでいくお話、映画にもなってしまっていまやすっかり有名漫画。南勝久先生、こういうのもお書きになるんですね!ナニワトモアレでは良い意味で期待を裏切る展開が絶妙でしたが、ファブルはそれをしのぐ展開力!

シリアスな展開にさせきらない、妹ヨウコの番外編めっちゃ好きです。

天使な小生意気

西森博之先生お得意の日常系ストーリー漫画。友情愛情はもちろん、ギャグが良すぎ。西森先生の書く漫画たくさんあって全て売れてるんですが、どれもこれもバランスが絶妙なんです。

ヒカルの碁

何度見返しても作者の天才性に驚かされる一品。題材は異例の「碁」。

将棋の漫画は数多くありますが、碁のマンガで、こんなに面白く仕上げるなんて信じられない。碁を一切知らない人がみても絶対に楽しい展開、序盤からラストのラストまで目が離せない最高の作品。

SSランク

スラムダンク

世界的に画力を評価されている井上雄彦大先生。その画力が巻数をおうごとにみるみる変化していった名作、スラムダンク。

バスケマンガたくさんありますし、どちらかといえば現実離れしてるスラダンですが、「息をのむ」「息がとまる」シーンがあまりにもおおく、世界観に没入してしまうのが名作の証拠。

山王戦からの考えられないフィナーレでしたが、終わり方はあれがベストといえる幕切れだったのではないでしょうか。

ドラゴンボール

日本が生んだ最高作品ということに異議がある人はいないんじゃないでしょうか。

多くのバトル漫画の礎になってますし、多くの人類の雇用を創出してますw

冷静にみれば力のインフレが起こり続けるよくある漫画に見えるんですが、そんな批評はゴミ。とにかくバトルを書くのがうまい、うますぎる。日本バトルマンガの最高峰。

今日から俺は

ヤンキー漫画好きなんですよ、強いのかっこいい。

ヤンキー漫画って、友情にあつい、脇役もつよい、ギャグキャラがいる。っていうのがセオリーなんです。

きょうおれの場合は「ギャグ」のレベルが尋常ではないんです。幼いころに笑えたし、30代になった今でもゲラゲラ笑える絶妙なギャグセンが最高です。もちろん喧嘩のシーンも最高です。

キングダム

ビジネスマンにも大人気。舞台は中国、刻は春秋戦国時代末期。後の始皇帝となる秦王政の物語。

序盤はそこまで大きく火がつかず、こまった作者の原泰久さんが井上雄彦大先生(スラダンの作者。原さんは井上大先生のアシスタントだった)にアドバイスを請うたところ、「目を大きく書くべき」と助言をもらいそこから激しい人気作品になった話は僕の中であまりにも有名。

登場する武将それぞれに魅力があり、奥深さもある。昔は中国歴史物といえば『蒼天航路』と『三国志※横山光輝先生』をおすすめしてたんですけど、キングダムのほうが今の若い子には読みやすいんだろうな~、そりゃあ人気になるよね~。

ハンターハンター

色んな意味で毎年話題にあがる大作。富樫先生の3大名作の1つにして、永遠に終わりを迎えないであろう伝説作品。

バトル中の心理描写は、他作者の追随を許さないんじゃないでしょうか。手を変え品を変え、肉弾戦以外でシーンを盛り上げるテクニックには脱帽。

暗黒大陸・王位継承編は文字が非常に多くなったため読みにくさも急上昇していますが、少年雑誌へのある種チャレンジな姿勢に今後も要注目です。注目しても意味はないんだけどね、書かないから。

幽遊白書

邪王炎殺黒龍波ぁぁぁ!!!!

都会の人ごみ肩がぶつかってひとりぼっちの毎日を過ごす僕に最高の作品をありがとう富樫先生、伊達にあの世はみてねぇな!

大学の時に友達に「ハッピーバースディ.」ッて言ったら、「それ幽白の大名言じゃん!」って言い返してきたやつとは今でも親友です。

とにかくバトル絵がやばい、YA・BA・I!!鳥山先生と富樫先生が同時にバトル漫画を描いてた時期があるなんて、そらジャンプが最強になるはずっすわ。

大人になった今だからわかる恋愛観などの情緒面も超やばいです幽白。幽助が魔界に行く際に螢子にプロポーズするくだりの「おねがいぼくをすてないで」「あははバーカ」(中略)「ばいばい」「男ならたりらりら~」の哀愁はすさまじい。

あと注目すべきはアニメの歌です。微笑みの爆弾、ホームワークが終わらない、さよならbyebye、アンバランスなKissをして...カラオケいけってのかオイ。

とにかく右ストレートでぶっとばす、真っすぐいってぶっとばす!

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