Q&A乱れ打ち

ゾーン(超集中状態について)

Q.

スポーツ選手や、漫画とかで言われている超集中状態の『ゾーン』ってあるじゃないですか?あれって、本当にあるんですか?そしてそれが本当にあるとしたら、それは人為的につくれることが可能なんですか?可能だったら、すごいことにあると思うんですけど。

お名前:生意気な鶏がら

A.

彼は、ラバーくんという

あります。

アメリカの心理学者で、ミハイ・チクセントミハイさんという幸福系の心理学を提唱している方がいます。ミハイ氏が、1990年に発表した『フロー理論』で提唱してる理論がわかりやすいです。

フロー状態になるには、何個かの条件を満たさないといけないらしくて、

  1. 明確な目的(予想と法則が認識できる)
  2. 集中できる環境下にある(外部との接点をできる限り避けている)
  3. 自己に対する意識の感覚の低下、活動と意識の融合
  4. 時間への主体的な活動
  5. 直接的で即座な反応が得られる。うまくいっているかダメかがすぐわかる
  6. 能力の水準と難易度とのバランス(活動が易しすぎず、難しすぎない。適度)
  7. 状況や活動を自分で制御している感覚。
  8. 活動が苦にならない。

この8つのうち、何個かが確立されて、フロー状態になるそうです。前提条件として【活動している】があり、【思考している】状態ではゾーンにはなり得ません。

ネットで、超分り易い図解があったので、それを参考にしてみて。
フロー理論
※「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない 吉沢 康弘さん作成

この理論は、何するときにも結構つかえるので、覚えておいて損はないかもしれません。フロー理論を知っていれば、自分がフロー状態になるためのノウハウを考えれるはず。例えば、好きな音楽を聴いて、手作業を字始めるとかね。従って、漫画の中の『ゾーン』は、あながちデタラメじゃなくて、ありうるものです。

 

名をラバー君という

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